2025年3月17日(月)
米子市 石馬谷古墳1
石馬が出てきた前方後円墳です。
雨の中結構な階段を登ってきましたが、杉の枝がとても多く落ちていてフカフカとして、歩きやすく疲れませんでした。
又、巨大なぎょっとする極太のツルが巻いていて、ヘビ座に支配されているようでした。
古墳は木が切ってあり、全容がよくわかりましたが、長らく放置されていた?木を切り取っただけなので、切り口が鋭くこけると大変と思いました。
2025年3月17日(月)
伯耆 古代の丘公園
沢山の古墳があります。
下の方に石馬が出てきた古墳があります。
この小山の向こう側に、妻木晩田遺跡があります。
伯耆(宝器と出てくる)
2025年3月17日(月)
隠された古墳。
↓の階段を昇ったら小さな神社や建物があり、その裏は瓦などを捨ててある横にありました。
これまで見てきたここの古墳と同じく、入り口が小さな古墳で、未調査のようでした。
このように米子市?は、ネットで見るとごく一部の古墳しか紹介されていないようです。
2025年3月17日(月)
とじ込められた石馬の横の階段。米子市 天神垣神社
古墳もあるというのでとても気になっての雨が降っていたけど登りました。
2025年3月17日(月)
【追記】米子市 閉じ込められた重要文化財の石馬。上淀白鴎展示館
とてもかわいかった米子市の妻木晩田遺跡の洞の原ふんぼ群に呼ばれて行ってきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151125201...
天気予報は春の嵐が丁度来るということでしたが、雨は降らせないということでしたが、遺跡旅行では珍しく、二日とも雨で、ここでは私の体験では人生で最も寒いと感じたくらいで、ヒョウ交じりの突風で早々に引き上げました。
鳥取はイシカミがとても怒っていると感じていたのは、日本で唯一の砂漠(イシカミが死んだことをあらわす)があるからですが、この閉じ込められた石馬もその一つでした。
普段は公開していないというので、特別開けて見せてもらったのですが、なんと、新しく建てた小さな建物に閉じ込めて、秘仏として勝手に閉じ込めている仏教の真似をして、おまけに賽銭箱が置いてありました。
最もこれを管理している施設は、巨大な仏像を3体も建てて、古墳を主に見に来ていると同行者が言ってくれているのに、延々と如何に仏教関係がすごかったか?の説明で時間をとられました。
【追記】
*)乾帝稜のペガサス
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110105235...
・・・この石馬(と同じのが?)カラへ行って、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミに固まるので準備するように伝えたということです・・・。
*)石馬は築後 八女にもありと。筑後は福岡県ですが、熊本県には八代があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250318/k10014752661000.h...
八代震度4