ソラ画像

2025年3月15日(土)

似た鍵、隠された謎を解く鍵

 

【2025年4月28日追記】
中央の穀物模様の画像は、ネット管理者が2001年に帯広へ行かれた時に撮られた穀物模様でカギに似ていると紹介されていたモノです。
当時は余りはっきりわからなかったのですが、アップにしてもらうと、カギの形をしています。
ネット管理者が各地の遺跡巡りの計画から全てのことをしてくださいました。
初期のころはそれはたくさんの穀物模様、クロップサークルが出現していましたが、あまりに人間が信用しないので創るを止めるという言葉になってから、本当に少なくなりました。
*)穀物模様
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=669
・・・・・
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20250310220437
で紹介していますが、いまだにとても不思議で、改めてまとめてみました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060108151...
当時は札幌に住んでいましたが、2005年、年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵で、どこを開ける鍵か全く思い当たらない鍵でした。

下のカギは先日動画を見ていて、紹介された鍵がそっくりで驚きました。
https://www.afpbb.com/articles/-/3506041?pno=9&pid=26537794
バチカンのカギの一つで、一番重要視されているシスティーナ礼拝堂のカギでした。
バチカンにはアトランティスのイシカミの作品の無数の石像や巨大な絵画、タペストリーなどが展示されていて、一部の人にしか見せないように閉じ込めています。


2025年3月11日(火)

システィーナ大聖堂の絵

 

システィーナ大聖堂はたくさんの石像やタペストリー、このようなリアルで巨大な絵がたくさんありますが、エネルギー体が最強で、余りの量でゆっくり見ていることができず、歩きながら撮って行くので、ぼやけているのが多いです。


2025年3月11日(火)

ローマの地下の遺跡。

 

ローマの地下はどこを掘っても、このように地下に遺跡が出てくると。
ここはパルテノンのそばの通路脇です。
人間は都市を創ったら、それを埋め立てて新しく建物を建てるでしょうか?
イシジンたちなので、簡単に建物になれたので、古い都市の上に新しい建物を建てることが簡単だったからと、
フォロ・ローマでそのことをあらわしましたと。


2025年3月11日(火)

ローマの化け物と鍵

 

ローマにはこのようなのよりもっと不気味な石像が多いです。
ここにも鍵が出てきますが、イシカミの作品(三つのイシカミのお金?)をしっかりと鍵で閉じ込めたということをあらわしているようです。


2025年3月11日(火)

ローマ 木星とアトたちとナーガ

 

巨大な柱は木星の木をあらわし、卵型はアトたちが並んで具現化したことをあらわしています。
それを支配するのが、ミナノコの長いモノ=ナーガが支配していることを知らせています。