2025年3月17日(月)
【追記】米子市 閉じ込められた重要文化財の石馬。上淀白鴎展示館
とてもかわいかった米子市の妻木晩田遺跡の洞の原ふんぼ群に呼ばれて行ってきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151125201...
天気予報は春の嵐が丁度来るということでしたが、雨は降らせないということでしたが、遺跡旅行では珍しく、二日とも雨で、ここでは私の体験では人生で最も寒いと感じたくらいで、ヒョウ交じりの突風で早々に引き上げました。
鳥取はイシカミがとても怒っていると感じていたのは、日本で唯一の砂漠(イシカミが死んだことをあらわす)があるからですが、この閉じ込められた石馬もその一つでした。
普段は公開していないというので、特別開けて見せてもらったのですが、なんと、新しく建てた小さな建物に閉じ込めて、秘仏として勝手に閉じ込めている仏教の真似をして、おまけに賽銭箱が置いてありました。
最もこれを管理している施設は、巨大な仏像を3体も建てて、古墳を主に見に来ていると同行者が言ってくれているのに、延々と如何に仏教関係がすごかったか?の説明で時間をとられました。
【追記】
*)乾帝稜のペガサス
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110105235...
・・・この石馬(と同じのが?)カラへ行って、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミに固まるので準備するように伝えたということです・・・。
*)石馬は築後 八女にもありと。筑後は福岡県ですが、熊本県には八代があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250318/k10014752661000.h...
八代震度4
2025年3月15日(土)
似た鍵、隠された謎を解く鍵
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20250310220437
で紹介していますが、いまだにとても不思議で、改めてまとめてみました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060108151...
当時は札幌に住んでいましたが、2005年、年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵で、どこを開ける鍵か全く思い当たらない鍵でした。
下のカギは先日動画を見ていて、紹介された鍵がそっくりで驚きました。
https://www.afpbb.com/articles/-/3506041?pno=9&pid=26537794
バチカンのカギの一つで、一番重要視されているシスティーナ礼拝堂のカギでした。
バチカンにはアトランティスのイシカミの作品の無数の石像や巨大な絵画、タペストリーなどが展示されていて、一部の人にしか見せないように閉じ込めています。
2025年3月11日(火)
システィーナ大聖堂の絵
システィーナ大聖堂はたくさんの石像やタペストリー、このようなリアルで巨大な絵がたくさんありますが、エネルギー体が最強で、余りの量でゆっくり見ていることができず、歩きながら撮って行くので、ぼやけているのが多いです。
2025年3月11日(火)
ローマの地下の遺跡。
ローマの地下はどこを掘っても、このように地下に遺跡が出てくると。
ここはパルテノンのそばの通路脇です。
人間は都市を創ったら、それを埋め立てて新しく建物を建てるでしょうか?
イシジンたちなので、簡単に建物になれたので、古い都市の上に新しい建物を建てることが簡単だったからと、
フォロ・ローマでそのことをあらわしましたと。
2025年3月11日(火)
ローマの化け物と鍵
ローマにはこのようなのよりもっと不気味な石像が多いです。
ここにも鍵が出てきますが、イシカミの作品(三つのイシカミのお金?)をしっかりと鍵で閉じ込めたということをあらわしているようです。