2025年3月11日(火)
ローマの化け物と鍵
ローマにはこのようなのよりもっと不気味な石像が多いです。
ここにも鍵が出てきますが、イシカミの作品(三つのイシカミのお金?)をしっかりと鍵で閉じ込めたということをあらわしているようです。
2025年3月11日(火)
ローマ 木星とアトたちとナーガ
巨大な柱は木星の木をあらわし、卵型はアトたちが並んで具現化したことをあらわしています。
それを支配するのが、ミナノコの長いモノ=ナーガが支配していることを知らせています。
2025年3月11日(火)
ローマ、ミツバチの顔=ベガの女王であり大魔女
ミツバチ=良い仕事もするけどベガが支配している。
ベガは一貫して色と関係し、絵やタペストリーのおりものも関係しています。
それらを鍵で閉じ込めていることを知らせています。
*)出てきた鍵、古くて全く思い当たらない鍵が突然出てきたのには驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060108151...
*)システィーナ礼拝堂のカギは↑と先端はちょっと違いますがそっくりです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3506041?pno=9&pid=26537794
『聖ペテロへの天国の鍵の授与』ペルジーノ
https://meiga-louvre.amebaownd.com/posts/22433625/
2025年3月11日(火)
ローマ パルテノンの穴、
見た時はなぜ穴が開いているかわからなかったのですが、パレスチナの黄金のドームでは、マホメットが天馬に乗ってドームから飛び立ったという伝説があり、天使たちの出入り口とわかりました。
周りは四角の連続でシリウスが建物を指導した問うことがわかります。
2025年3月11日(火)
ローマ トレビの泉
いて座から生まれた石像たち。
なぜ馬(=いて座)や人物が半分しかないのか不思議でしたが、見直していて、いて座から生まれたことを知らせていることがわかりました。中央の像はいて座の長老のようです。
像の下は岩で、イシカミが地球を形成している。
地球の中には、海の水をろ過した真水の生みがあるということを知らせていて、その水が2000年もこのように多量の三水を人間のために出しているということです。
この莫大な量の水はミネラルウォーターで、ローマのあちこちに蛇口があり、2000年も水を出し続けています。
現代の水道官の破裂に比べて、なぜ壊れないかというと、イシカミの一部が水道管となっているからです。
その泉の元は腰くらいの水量が湧水として出てきていて、どこかの湖から引いてきたというのとは違います。