ソラ画像

2024年12月10日(火)

金子みすゞ記念館と天の川の集合体。

 

「星とたんぽぽ」の詩がCMで流れていて知りましたが、まさにアトたちのことを知らせていると思って気になって寄ってきました。   

・・晝のお星は眼にみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
散つてすがれたたんぽぽの、瓦のすきに、だァまつて、春のくるまでかくれてる、
つよいその根は眼に見えぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。・・・

結婚するまで住んでいた家だそうで、裕福と思えましたが、家に入ると腹満がひどくなってエネルギー体が入ったようで、室内の画像は全てぼやけていました。
何者が支配しているのか聞くと、初めて出てきたのが、天の川のミナノモノの集合体ということで宣言しました。
その後その天の川の大魔王と大魔女が地球を支配しつつあるということで、みすゞはそれを知らせてくれたようでした。
次の日、シリアの政変があり、これからますます地球は混乱に巻き込まれていくのは、これらが関係しているようでした。
天の川は、ソラの情報では、きちんと並ぶのが嫌で、争い好きな星たちの残骸と言葉になっていました。
山口には瀬戸内海フェリーで行きましたが、明け方外に出ると、私の体験では初めての前に進めないくらいの強風でしたが、瀬戸内海は少しの白波が立っていただけでした。
瀬戸内海はこのように楽に行けることに、創ってくれたイシカミさんに改めて感謝しました。
ソラの情報では瀬戸内海は、星とたんぽぽ」の詩がCMで流れていて知りましたが、まさにアトたちのことを知らせていると思って気になって寄ってきました。   
ソラの情報では瀬戸内海や地中海は、イシジンたちが創ったと繰り返し伝えられています。


2024年12月10日(火)

山口県見島と巨人の足跡

 

山口県へ行ってきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20241210214...
で紹介してくださった、「巨人の足跡」と「見島?」をアップで撮りました。
巨人が見島まで一跨ぎということですが、とても遠くてかすかに見えたくらいで、あまりにも巨人の足跡にしては小さいと思いました。
帰り道、道路の両脇に間隔を置いて、8畳分くらいの平らな土地が何個かあり、それが足跡でないかと思いましたが、「そうです」と。
本州を横切ったさらに半島でしたので、余りに遠いので、行くのを止めようかと思ったのですが、ここがイシジンの巨人がいた証拠なので行ってほしいと。
福岡市の沖ノ島が宗像神社で大切にされているのに対して、双子の島だった見島は忘れ去られているので、紹介してほしかったようです。


2024年12月4日(水)

千刈ダムの下流の羽束川

 

このようななだらかな川底は、カブライ山が、人間に河原で仕事をしたり、遊んでほしいのでこのようにしたと言葉になっています。
ここへ行った夜、この川の土手が整地されて、簡単に降りれるようになっているイメージが何度もしていました。
豊田市の矢作川も同じような言葉が出てきていましたが、こちらは自由に降りて散策できます。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060219150...


2024年11月18日(月)

”Y”の警告?【追記】

 

【追記】
*)日本がウクライナに30億(4600億円)ドルの追加支援、日本のマスコミは一切知らせていません。倒産した給食を提供していた会社の支援に回してほしかった。
日本による支援額が121億ドル(約1兆8,318億7,088万9,740円)
https://sputniknews.jp/20241118/30-19325650.html
・・・・・・
千刈ダムの下流の崖に大きくてはっきりと、白い苔で表れていました。
”Y”のことはこれまで小枝で、これから進む道が二つに分かれるということを知らせていると何度か知らせてきています。
この上は以前ダム横の道を上って行ったら、道が崩れて進めませんでした。
横の二本の縦線の意味はわかりませんが、橙色はイシカミをあらわしているようです。

Yの文字ではこれまでに、惑星Xとの関係を知らせているようですが、今のところわかりません。
*)Yの文字と黄色の微粒子のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2024012423...
惑星Xの支配
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200811124...
*)フゴッペ洞窟に岩絵にも似ていますが、今見ると羽をあらわしているようでもあります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20051013231...


2024年11月17日(日)

分断された巨石群【追記】鏑射山など

 

鏑射山の向かいになる道路わきに、巨石が遠くから見て気になっていて傍に行ってもらいました。
持ち運ぶための巨石を分断した跡がはっきりと残った巨石がたくさんありました。
かっては巨大な巨石の古墳があったのでないでしょうか?
三田市には個人宅の石垣に、それは立派な石が積んであるのをたくさん見ますが、昔は古墳と認めなくて売りさばかれたのでないかと思います。

*)この向いには獨鈷山 鏑射寺がありますが、
・・・昭和30年秋に久邇宮朝融(くにのみやあさあきら)王殿下が、道なき所を攀(よ)じ登り、生い茂る草をかき分けてご参拝になり、鏑射寺の再建・・・」
http://www.buttoukoji.com/kaburaiji.html
この時に、イシカミの巨石の古墳が邪魔になったので分解されたのでないかと思われますし、そうですと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150407225...
↑以下に鏑射寺の石関係を紹介しています。
・・・・・・・・・
【追記】
15:00うたた寝時、思わぬ言葉が出てきました。
「万人が気づくまいと思っていたことだ。
あの岩は日本一大きな古墳だったのだ。
それを万人に知られる前に壊させたのだ。
そして鏑い寺に目を向けさせたのだ」
*)鏑射寺の小石塔 3
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150407224...
鏑射寺
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150407221...
鏑射山
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150407204...
*)カーテンの隙間の光、ケレス
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150326171...