2020年8月11日(火)
惑星Xの支配
惑星Xが出てきましたが、遺伝子を交差させて進化する仕事をしてきたようですが、極悪のモノたちもいて、惑星Xにつながっている煙突からダイレクトに支配していることを知らせました。
遺伝子は必ず二本ないと、具現化できませんが、最初の二本並べることをしたのが、ニビルで
惑星Xはさらにいろいろに変化させたようですが、次第に支配するようになったようです。
2020年8月5日(水)
宗教に捕まるということ
これも思いを持った原子たちが、支配星(プレアを含む極悪ヘビ使い座、おうし座、シリウスAB)の部下となった原子たちが、一点に集中しているうちに、ブラックホールに吸い込まれるようになる。
ブラックホールから姿は見えないけど、大きな集団となって次々あらわれるのを、極悪支配星は金の網目で包み込んで、さらにエネルギーを与える。
そしてブラックホールから勢いよく飛び出し、それが渦を創って更に強力な集団となる。
それをさらに網目で包み込んで、逃げ出せないようにしているので、宗教に捕まると離れることが難しいことを知らせました。
丁度、麻原ショウコウのオーム真理教関係が出てきています。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202008050506...
2020年8月4日(火)
思いを持った原子たち
宇宙から思いを持った原子たちがたくさん降りてきている。
それらが同じ思い(人間を支配しよう)を持った集団となって渦を創ることで、巨大なエネルギーを生み出す。
そして現実の世界で、宗教の”経典”となって人間を支配しているということを、イスラム教のハッジの形を真似たのです。
多くの事件や事故が起きています。
2020年8月4日(火)
ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン
7月29日明け方に見えたのですが、意味がなかなかわかりませんでした。
ラダ(梯子)星とは、かっての知り合いだったチャネラー天野聖子さんが、ラダ星の神からメッセージを受けていました。
《ビジョン》
“二本の梯子のような模様。右側は短くて、その先端に真っ黒くて角?があるような顔の模様。
その後左側が青紫で、右下から二本の黒い光線が斜め上に一瞬だけあらわれる“
意味は
「梯子はラダ星をあらわします。
それがソラから降りてきたことをあらわしました。
ハイア―セルフとは崇められたいモノのことです。
そして人を支配しコントロールするのです。
悪の代表が麻原ショウコウで、黒いモノであらわしました。
青紫はヘビ使い座をあらわしています。
二本の黒い棒は元は同じところから分かれているということを知らせています。」
と言葉になって、その後、驚く言葉が出てきましたが、これまでのいきさつを思い返せば、同じ情報源はヘビ使い座ということで納得できました。
善だけでは宇宙は成り立たない?必ず善と悪は表裏一体ということでもあるようです。
くわしくは
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202008050506...
右親指内側にきついサインがあり。
「一番の働き者がシリウスで、サインで知らせました。
親指があらゆる手の指の働きに関わるということです」
2020年8月2日(日)
明月神社の蟇股(カエルマタ)2
蟇股は、イシカミをあらわし、そのイシカミから何が創られた?生まれてきたかをあらわすと伝えられています。
ネズミやリス、ウサギにも似ていますが、明月神社なのでウサギのつもりで創られたのでしょう。