2005年10月13日(木)
フゴッペ洞窟の岩絵
最近になりイシジンが描いたこと事がわかりました。
翼のようなのは思いもよらない、魚や肉を干して保存する事を教えた絵だそうです。
ここには写っていませんが、お汁の管のある人型らしきもようもあります。
2005年10月13日(木)
イシカミの怒り
この日は晴天で他に雲は見当たりませんでしたが、ここだけ濃いグレーの変形の断層雲が出ていて、異様な感じでした。
分厚い雲でしたが、手稲山とその並びだけの上空で画面だけ雲があり、短い断層雲で、地震雲ではないが撮ってほしいと。
その時はなぜかわからなかったのですが、地震掲示板に紹介した事で、相変わらず攻撃してくる人が出ていて、そのことに対する怒りの雲と。
ちなみに1時間後には全く雲はなく青空のみで、
「ヒモでイシカミの怒りを知らせたのです」と。
【雲】は地上のイシカミ(山)の思いを、光のヒモのような物で伝えて作るということ。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051011232554
2005年10月11日(火)
トッコ石や石棒
イシジンが使ったもので、人間が使うには重いと思いましたが、鹿をイシジンが捕まえて、トッコを握って鼻を一撃し、人間に食べ物として与えたと。
その他トンカチも同じ目的で使われ、石棒や平たい胃石などは皮を剥いだり、なめしたりするのにイシジンが使ったが、小さいのは人間に教えて使わせたようです。
2005年10月10日(月)
イシカミが言葉を発することを知らせる文字。
室蘭民族博物館にあり、この形の岩はイシカミをあらわし、文字のような模様が彫られているのは、イシカミが言葉を発するということをあらわしている。
2005年10月10日(月)
耳が4つある土偶
室蘭民族博物館にあり、耳が4つあるのは、チャネリングをして当時は食べ物などの取り方など指導していたイシカミの言葉を聞きたいと思ったので作られたと。