ソラ画像

2024年7月4日(木)

カミキリムシ、ギザギザのビジョンなど

 

昨年はカメムシがとても多く、ベガの暴走が伝えられましたが、最近はあまり見なく、その代わりとても小さな虫が一時出てきていましたが、ミナノコたちと思っていました。
そして最近、クワガタがマンションの通路にいたと思ったら、すぐ近くで大きなカブトムシがいたと聞いていたら、今日は田舎でもあまり見なかったカミキリムシが同じく通路を歩いていました。
酷暑、省エネと言われるのに、多量のシャンプー、水、ドライヤーの長時間使用する、女性の長髪が見るのも暑苦しくて嫌だと思っていたからかなと。笑
そして長い髪の毛はメドーサでも表されるように、ヘビ使い座(プレアデス)に支配されているミナノコの長いモノでということを知らせているようです。
カブトムシなどは、木の汁を吸うだけで、そう悪さをしない、格好つけたいだけのような昆虫のようです。
昨夜寝る前に目を開けていても見えた
《ビジョン》
”薄黄色と薄黒の線がギザギザで半円を描いたのが、左側だけに見える。
移動は少しずつで、右側にはいかない。”
意味は
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2024052322...
のNO3の、ギザギザの模様に似ていました。
ギザギザの角度は緩やかで、最後の方は丸みを帯びたようで、黒っぽい色も薄くなって生きました。
知らせたのは二ビルのようで、お知らせに書く予定の事を警告してきたようでした。


2024年6月4日(火)

桐の実と黒くて小さな実(木星のミナノモノとミナノコ)

 

巣山古墳のひなげしを見てから、「行ってください」と言葉になった場所は、古墳の周りは堀で川になっていましたが、そこに大きな桐の木がありました。
桐の花は目立つので知っていましたが、このようなこげ茶の実がなるのは初めて見ました。
↓の小さな実に対して、大きな実なので、木星のミナノモノで、ちょい悪の子供がたくさん生まれるということを知らせたようです。
桐の花は紫色で、実家ではお墓の傍に植えてあり、その大きな桐の葉をお盆の時は、お供えモノを備えるお皿としていました。
それで桐=向こうの世界と関係があると思っていましたが、ここでも思わぬ言葉が出てきました。
とてもさわやかな風が吹いて、盛りは過ぎたけど一面にひなげしが咲いているその場所が、向こうの世界を表していると。
それで向こうへ逝くことは怖くないということを知らせたいようでした。
↓はその前の古墳で見た同じく黒い実で、このような木の実も初めて見ましたが、小さな棘のあるようで黒いので、ミナノコのようで、木星のちょい悪を表しているようでした。
https://photos.google.com/share/AF1QipMYfADBA8PzdNr3aCZPVZm...
今回の古墳巡りは、木星の姥が招いたかなと浮かびました。


2024年6月4日(火)

奈良県馬見丘陵公園 円形の階段

 

以下のビジョンを見て、少しでも似た建物を見たいと、ギリシャへ行きましたが、身近なところでそのビジョンに近い階段でした。
その建物は幻の大陸と言われるアトランティスの建物と知らせてきました。
その後、アトランティスについていろいろと知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/stories/atlantis.html
その一つに大西洋に本国があったと知らされていますが、この日にその大西洋で地震で知らせています。
03-JUN-2024 06:41:51 29.62 -42.80  M5.9 深さ10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
《ビジョン》
・・・98年にカーブを描いたとても緩やかで、30段以上?の階段があり、その上には大きな柱が円形に沿って立っている《ビジョン》を見ました。
デルフィー
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100105170...

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050911195457
・・98年に、数10段の緩やかな円形の階段があり、その上が丸い?ホールになっていて、太い石柱が何本か立っているが天井はない建物のイメージを見ました。
その階段の横で肩にバックルで止めただけの長くて白いジョーゼットのようなワンピースを着た女性が、後ろ向きに立っている。
その向こうに同じ様な服装をした男女がゆっくりと階段をあがって行くイメージをとてもはっきり見て、今もしっかりと思い出せます。
今思うと、ギリシャ建築の円形劇場が逆さまになっている形で、これまでの遺跡では見られない建物で、アトランティスの建物と人物と知らされた。・・・・・・


2024年6月3日(月)

奈良県馬見丘陵公園 巣山古墳のひなげし

 

巣山古墳は少し盛り上がっただけの古墳ですが、周りの掘りにはひなげしが一面に咲いたり咲き終わったりしていました。
ヘビ使い座とベガに支配されているということですが、ひなげしの種には驚きました。
どの種もきちんとした模様があるのは、太陽の水素の原子たちはこのように狂いなく、きちんと仕事をしているので、熱や光を地球に与えることができていることを知らせたそうです。
赤は太陽の光を表しているそうですが、種にはカメムシや、蝶が乱舞していてベガの支配を知らせてきました。
*)きちんと並んだ太陽の水素の原子たち。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202406022...


2024年6月3日(月)

奈良県馬見丘陵公園

 

↓の公園を抜けてからは、サインもなくなったようで、お天気にも恵まれました。
この公園は良いイシカミのミナノコたちが、それぞれバラバラになって丁度座るのに良いようで、支配するモノはいないと。
ビジョンで見た”逆さの「”の岩もありました。