2024年6月4日(火)
桐の実と黒くて小さな実(木星のミナノモノとミナノコ)
巣山古墳のひなげしを見てから、「行ってください」と言葉になった場所は、古墳の周りは堀で川になっていましたが、そこに大きな桐の木がありました。
桐の花は目立つので知っていましたが、このようなこげ茶の実がなるのは初めて見ました。
↓の小さな実に対して、大きな実なので、木星のミナノモノで、ちょい悪の子供がたくさん生まれるということを知らせたようです。
桐の花は紫色で、実家ではお墓の傍に植えてあり、その大きな桐の葉をお盆の時は、お供えモノを備えるお皿としていました。
それで桐=向こうの世界と関係があると思っていましたが、ここでも思わぬ言葉が出てきました。
とてもさわやかな風が吹いて、盛りは過ぎたけど一面にひなげしが咲いているその場所が、向こうの世界を表していると。
それで向こうへ逝くことは怖くないということを知らせたいようでした。
↓はその前の古墳で見た同じく黒い実で、このような木の実も初めて見ましたが、小さな棘のあるようで黒いので、ミナノコのようで、木星のちょい悪を表しているようでした。
https://photos.google.com/share/AF1QipMYfADBA8PzdNr3aCZPVZm...
今回の古墳巡りは、木星の姥が招いたかなと浮かびました。
2024年6月4日(火)
奈良県馬見丘陵公園 円形の階段
以下のビジョンを見て、少しでも似た建物を見たいと、ギリシャへ行きましたが、身近なところでそのビジョンに近い階段でした。
その建物は幻の大陸と言われるアトランティスの建物と知らせてきました。
その後、アトランティスについていろいろと知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/stories/atlantis.html
その一つに大西洋に本国があったと知らされていますが、この日にその大西洋で地震で知らせています。
03-JUN-2024 06:41:51 29.62 -42.80 M5.9 深さ10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
《ビジョン》
・・・98年にカーブを描いたとても緩やかで、30段以上?の階段があり、その上には大きな柱が円形に沿って立っている《ビジョン》を見ました。
デルフィー
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100105170...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050911195457
・・98年に、数10段の緩やかな円形の階段があり、その上が丸い?ホールになっていて、太い石柱が何本か立っているが天井はない建物のイメージを見ました。
その階段の横で肩にバックルで止めただけの長くて白いジョーゼットのようなワンピースを着た女性が、後ろ向きに立っている。
その向こうに同じ様な服装をした男女がゆっくりと階段をあがって行くイメージをとてもはっきり見て、今もしっかりと思い出せます。
今思うと、ギリシャ建築の円形劇場が逆さまになっている形で、これまでの遺跡では見られない建物で、アトランティスの建物と人物と知らされた。・・・・・・
2024年6月3日(月)
奈良県馬見丘陵公園 巣山古墳のひなげし
巣山古墳は少し盛り上がっただけの古墳ですが、周りの掘りにはひなげしが一面に咲いたり咲き終わったりしていました。
ヘビ使い座とベガに支配されているということですが、ひなげしの種には驚きました。
どの種もきちんとした模様があるのは、太陽の水素の原子たちはこのように狂いなく、きちんと仕事をしているので、熱や光を地球に与えることができていることを知らせたそうです。
赤は太陽の光を表しているそうですが、種にはカメムシや、蝶が乱舞していてベガの支配を知らせてきました。
*)きちんと並んだ太陽の水素の原子たち。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202406022...
2024年6月3日(月)
奈良県馬見丘陵公園
↓の公園を抜けてからは、サインもなくなったようで、お天気にも恵まれました。
この公園は良いイシカミのミナノコたちが、それぞれバラバラになって丁度座るのに良いようで、支配するモノはいないと。
ビジョンで見た”逆さの「”の岩もありました。
2024年6月3日(月)
奈良県馬見丘陵公園 乙女塚古墳
同行者の画像集です。
https://photos.google.com/share/AF1QipMYfADBA8PzdNr3aCZPVZm...
馬見丘陵公園はいくつも古墳がありますが、最初はここに行ってほしいと言葉になりました。
隣は菖蒲園でちょうど花盛りでしたが、色がどうも気になり直接古墳に向かいました。
同行者の一人が頭痛がひどくなって、入り口で一緒に休憩をしたら周りが若い竹だけにこの古木が気になりました。
この上はちょうど”Y”の形になっていましたが、名前に反して木星の大魔女の姿のようで、真下には小さなキノコが一列に並んでいました。
この古墳を支配するヘビ使い座とヒアデスと木星の大魔女を宣言することで、頭痛も治まったようでした。
先に進まれた同行者からは、特に何も見えなかったということでした。
この公園の近くに竹取物語のちょっと不気味なかぐや姫の像があります。