ソラ画像

2023年6月9日(金)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 


2023年6月9日(金)

エジプト 太陽の船

 

読者より、ソラに出会う前は、いろいろと大変だったので、どのようになりたいかメモしたノートが出てきたが、今はそれが成就され平穏に過ごせていることの感謝のメールが来ました。そのメールの最後に、
・・・そのメモノートに、太陽の船、ユダヤ人とパレスチナ人は同祖、同じ民族、ユダヤ人は船で商売に出掛けて捕虜にされ、長い間にばらばらになった。
それゆえ、イスラエルのユダヤ人たちは留守を守ったパレスチナ人を大切にすることの言葉を書いていて、最後の所で胸が熱くなりました。・・・
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051008104440
このメールを読んで、アラファトやシャロンのことなど忘れていたことを思い出し、今もパレスチナ問題は全く変わらないことに泪が出てきました。
(アラファトやシャロンソラの検索でどちらも、和平に動いて暗殺されたと詳しく知らせてきていて、何回も出てきます)
そして、初期の地球は地中海でなく、大きな川だけだったので、太陽の船のような船底の浅い小型でも、イスラエルからエジプトまで航海できたと。
その後、トルコの巨大な地下都市が浮かんで、現実にも次々とさらに大きな地下都市が発見されていますが、それらことに対する考え(到底住めないのに、人間が掘って住んでいたという)が全く変わっていません。
地図を改めてみると、ウクライナとトルコは黒海を挟んで並んでいました。
ウク・ライナー=浮く、ライナー=ランナー=走者、
ウクライナで生まれた人は、豊かな土地で地道に農業をすることで、浮いて楽に移動できるということを知らせていると。
アトランティス時代のイシジンたちは歩かなくて、浮いて楽に移動できたのと同じくらい
楽に暮らせるという意味のようですが、、。
それに対して、トルコはカッパドキアなどたくさんの石の遺跡を創り、イシカミの仕事を伝えていると。
その後、最初に降りた日本のイシカミが中国に渡り、そこで大きなエネルギーを得て、イランやトルコ、エジプトなどへ行ったという、これまでのお知らせとつながりが浮かんできています。

6月8日真夜中左肩にサインがあり、目が覚める。
「逃がすことがないようにと、シリウスがしたのです?
(誰を?)ゼレンスキー。
国をひどく痛めつけていることで、雨がしっかりと知らせたのです。
(ウクライナの)イシカミたちがたくさんの食べ物が作れるように、(豊穣の)土になっていました。
(海を挟んだトルコでは)イシカミたちの仕事を、石になることで知らせてくれています。
そして自分たちのことを伝えるために、たくさんのイシジンを生み出し(地中海に)送りこんできました。
そしてシリウスといて座で人間の文明を発達させていったのです」
今回の巨大ダムの崩壊のことのようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230608133...
要するに豊かな土地を与えられながら、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女に誘惑されて、豊かな土地を荒廃させていることを、一貫してソラはウクライナの指導者、特にゼレンスキーを厳しく糾弾しているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230105154...
ロシアを追い出すために、ダムに穴を開けていたのが、未曽有の大雨でダムが崩壊したこと。
*)シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く。
ずいぶん前にシベリアを農地にすると言うような言葉が出てきていましたので、どうとるかです。
https://www.cnn.co.jp/world/35204992.html


2023年6月9日(金)

トルコ 地下都市

 

トルコには地上でもとてもたくさんの変わった岩が多いですが、カッパドキアだけでも大きな地下都市なのに、さらに大きな地下の住居が発掘されているようです。

*)収容人口7万人! 世界最大級と推定される「古代地下都市」を発見!
https://nazology.net/archives/108033
トルコではすでに40以上の精巧な地下都市が発見されていることを考えると、これは驚くべき発言です。
たとえば、トルコ中央部のカッパドキアにあるデリンクユ(Derinkuyu)は、8層以上にわたる地下都市で、深さは80メートルにも及びます。
この複合体は、換気シャフト、井戸、水タンク、厩舎、アパートメント、共同墓地を完備し、内側からしか開けられない1000ポンド(約450キロ)の石扉で保護されています。
しかしダルカン氏は、今回の発見がそれをはるかに凌ぐものになると考えています。


2023年6月9日(金)

乾帝稜の羨道?

 

*)乾帝稜のペガサス
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110105235...
↓のダチョウのイシジンから、羽根の生えたイシジンを考え出し、ついで馬にも羽をつけて、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミが固まることを伝えたそうです。
それでカッパドキアの多くに地下室で、エンジェルが誕生し、ヨーロッパのイシジンに固まるので準備をするように伝えて回ったようです。
*)乾帝稜の羨道
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110103234...


2023年6月8日(木)

赤い海アゾフ海など【追記】ウクライナのダムの崩壊 2

 

*)ウクライナの決壊したダム、数日前に一部損傷か、↓の記事と関連?
https://www.cnn.co.jp/world/35204938.html
【追記】
In Deepさんで紹介されていたワシントンポスト紙の翻訳サイトを読み直していました。
https://web.archive.org/web/20221229064018/https:/www.washi...
より
・・・コヴァルチュクさんは川を氾濫させることを考えた。同氏によれば、ウクライナ人はノヴァ・カホフカ・ダムの水門の1つをHIMARS発射装置で試験攻撃し、金属に3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位をロシアの渡河を妨げるのに十分なだけ増水できるかどうかを確認したが、付近で洪水は発生させなかったと述べた。村々。
コバルチュク氏は、実験は成功したが、この措置は最後の手段にとどまったと述べた。彼は遠慮した。・・・・・
最近この地方では大雨が続き、この川の水量がこれまでになく増量していたそうですので、この穴のせいで壊れたと言えるのでないでしょうか?
穴と言えば、知床観光船の穴とつながります。
・・・・・・・・・
In Deepさんが紹介されていた
https://englishrussia.com/2012/07/25/the-azov-sea-turned-bl...
よりの、アゾフ海の赤い海です。
2012年当時は遠い国のことで、あまり気にしてなかったのですが、ウクライナのアゾフ連隊とは、イスラム国と同じくテロ組織と警戒されていて、ネオナチ化の組織だったそうです。(その後テロ組織の名前は削除されていますが)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230607082...
を書いた後、昼間なのに異常な眠気がして昼寝をしたためもあり、夜になってもなかなか眠れなく言葉になって行く。
「ミナノモノが知らせます。
(知床観光船の)船のことです。
島のモノではありませんでした。
はるか遠くからやってきた3人でした。
ナラの世界にいます。
(仕事をした後)暇な人になりました。
魔の仕事をしたことで死にたいと思っています。
(命令をした人を)恨んでいます」

「3人はばらばらで仕事をしました。
見張りと、車を運転するもの、私は船の・・・・
船を沈む仕掛けをしました。
船を動かすと次第に・・・浸水するようにしたのです。
船底の横に一番小さな・・・・
嫌な言葉なので言えません。・・・」

書き終わってから検索すると、・・・船首 浸水、沈んでいる・・・と。
*)知床遊覧船沈没事故


6月7日寝る前に、左外くるぶしにきついサインがあり。
「(ソラ画像で)知らせてくれてありがとう。
アゾフ海のことです。
ソラのミナノモノが(アゾフ連隊のしていることを血の海のようにして)警告していたのです。
けれども何ら変わらず、現実に悲惨なことになりました」
けれども米欧発信の情報を疑うように、より多くの人が気づいた?というような言葉も出ていました。

真夜中目が覚めて
「逃げないで知らせます。
(知床の)海のことです。
(ロシアの仕業と思わせるために船に細工をするように)指示を出した人は二人です。
一人は安倍元首相と、もう一人は文鮮明です。
勝共の二人は同じ仲間なのです。
日航機事故の時もナカソネが文鮮明に頼んだのです。
統一教会は日本人は罪深いと洗脳していたので、(信者は)進んで(惨殺の)役をしたのです」

眠れず、しばらくして左足外くるぶしにきついサインあり。
「学ぶことです。アゾフのことです。
(アゾフ連隊も)ナチと同じように洗脳し、仕事をしていたのです。
(再度きついサインあり)
ソラのモノは、そのことを知って海の色で知らせたのです。
けれども気づくことなく進んできたので、地球は嫌になっているのです。
そして同じようなことがメキシコでなされているのです」寝る
(メキシコなどで悲惨な事件が続いているということで、谷底から何人もの袋詰めがでてきたことなど)

8日明け方、左足首がだるくて目が覚める。
「わかることは今のまま進んでいくと、地球は嫌になり死に急ごうとすることです。
ナラの世界に入ります」寝る。
5時、左小指にきついサインあり、目が覚める。
「地球がSOSを出しているのです」

その前から池が赤くなって警告して知らせていたようですが、気づくことがなかったせいか?この池に今は水はありません。
*)2008年三田赤い藻の池
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081005115...