2023年6月2日(金)
シシリー島 アグリジェント巨人、
ここにあるのはレプリカですが、たった一人と言葉になっていました。
*)アグリジェント巨人
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120109121...
5月30日シシリー島の遺跡番組を見て、うたた寝をしていると出てきた言葉
「甘くて柔らかなモノでした。
あのように硬い石になっているのを見て驚きました。
(地球に降りてきたいて座のモノたちは)輪になって、手をつないで陣取りをしていたのです。
(初期のころは)霧が降っていたので、水は必要なかったのです。
たった一人しか形になって残っているのがいないので驚きました。
(アグリジェンデの巨人)
アトランティスの初期でした。
四角になった(建て)モノはシリウスが教えてくれました。
エンケラドウス(土星の衛星)エン=円、ケラ=笑って、ドウス=どうするか聞いていたのです。
土星の衛星に名前を付けられたのは、植物が育つ土になることが大切と教えられたのです」
寝て、目が覚めて
「やられる前にイニシエにしてきたことを星のモノが伝えます。
イニシエ(アトランティス前期)には嫌なことはありませんでした。
地球の降りてきた(いて座の)原子たちは、手をつないで輪になりました。
それで丸い柱になったのです。
けれども柱になっただけで、何もできませんでした。
それで手をつないで、四角になりました。
それを教えてくれたのがシリウスでした。
それからシリウスと一緒に仕事をすることになったのです。
地球に降りたいて座のモノは、やわらかでした。
そして輪になって柱になったモノは、同じ思いを持っていました。
それはもっと動きたいという思いです。
それはホシノミナのところに降りたモノは、自由に動いていたからです。
それを見ていて座から次々と降りてきたのです。
それらも最初は柔らかかったのです。
そしてそれらを食べることでエネルギーを得ていたのです。
それらがなぜ石の柱になったかというと、それはとても強い思いを持っていたからです。
そして石の柱や建物になりました」
2023年6月2日(金)
青銅の巨人の頭、シシリー島 アグリジェント
2008年イタリア、2009年イタリア 、ギリシャ 、2011年シシリー島、2012年サルディニア島 イタリア ローマ、とこの頃に集中して地中海巡りをしていたのは、今から思うとアトランティスの行方を追っていたからのように思えます。
膨大な画像が残されたために、しっかり見ていなかったのもあり、改めて見直して驚いたのがこの画像でした。
同行者が撮ってくれていたので、後期アトランティス人のようですが、後年の芸術作品であっても
そのことを知らせたようです。
2023年6月1日(木)
シシリー島 セジェスタの劇場2
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230531220...
NHKの「空からのクルージング、シシリー島」を見ていたら、上から全体が見えました。
結構高い山の上にある劇場で、周りにはもちろん人間が住んでいた形跡はありませんでしたし、その上に遺跡があったとは、当時は全くわかりませんでした。
2023年6月1日(木)
シシリー島 シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園の劇場の上から見た公園
向こうに水路?の跡が見えます。
地下の公園のようで、巨石がゴロゴロで、巨大な洞窟がありました。
2023年6月1日(木)
シシリー島 シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園の劇場の上
この建物で終点のようで、この左下は、陥没?した庭があり、有名なディオデニソスの耳の洞窟があったようですが、当時は全く気が付きませんでした。。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/016.j...