2023年5月31日(水)
シシリー島 セジェスタの劇場
↓を紹介しようと思っていると、ちょうどTVで「シシリー島のソラからのクルージング」の番組を見てこの画像を思い出しました。
地上からは全景が写せませんが、ソラから見ると、帆立貝のように見えるのです。
どの劇場型も同じような形で、長方形の舞台?があって、それに対してたくさんの椅子が向かい合っています。
人間が中央で言葉を発しても、広大な劇場では、聞き取れません。
イシジンたちは、振動で伝達していたそうで、新しく生まれたイシジンたちは、ここでいろいろな知恵や規則を伝えられたそうです。
ソラから見た劇場
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230601200...
2023年5月31日(水)
宝塚市 中山壮園古墳
売布神社の駐車場から歩いて行きましたが、道中広大な敷地にカソリックの施設がありましたが、異常な高さの木で完全に隠されていて、長尾山の末端を支配しているようでした。
すぐそばの池も、見たことのないくらいの巨大な鯉がたくさんいて,鯉はリュージンになる前とも伝えられていて、強力な支配を感じました。
そこを通り抜けて高台の小山にありましたが、麓の画像です。
8角形と強調されていますが、一部が角ばっているだけで、私は帆立貝の形に見えました。
https://www.google.com/search?q=%E5%B8%86%E7%AB%8B%E8%B2%9D...
そして長方形と半円で、シリウスといて座の作品で、周りの二重の配石が気になりました。
ヨーロッパの遺跡巡りで、石室の中でイシジンが創られた後に、その塚の周りをしっかり歩いて、その間に色々な知恵を与えると伝えられましたが、二重の配石がその通路に見えます。
2023年5月31日(水)
宝塚市 山本奥古墳群C支群
見晴らしの良い公園から、きちんと整備された急な階段を結構降りていくと、このような自然の形に遺跡が再現されていました。
このように丸で家族のように集まった古墳が、きちんと保護されていて、変なエネルギー体なども全く映らなく、穏やかに休んでいるようでした。
2023年5月31日(水)
宝塚市 山本奥古墳群C支群 原型
山本奥古墳群は長尾山丘陵の数多い古墳群の一つで、住宅地になる前に似た地形にそっくり移動されたそうで、その原型の画像です。
大小の石室が親子のようで、この形そのままに移動されたそうです。
2023年5月30日(火)
葺石?
これは紹介してくださいと、小さなイシカミ君たち。
こんもりした丘陵は、古墳で葺石があったことを知らせた?