ソラ画像

2023年4月19日(水)

洞爺湖町 登別温泉 地獄谷1

 

熱水の沼の大湯沼は冬季閉鎖で行けませんでした。
2003年1月に行っていました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030113205211


2023年4月18日(火)

黄緑と青紫のビジョン、五木村

 

夜中に目が覚めて
「海に降りたモノです。
それが海に入ろうとしているのです?」

朝、左ひざにサインがあり。
「海のモノが誘うのです」
とだけ言葉になり
”何度か同じ黄緑の中に白い丸のビジョンが現れ消える。
最後は青紫が一面で粉々になって終わる”
意味は言葉になりませんが、青紫で覆われるのは、ヘビ使い座としし座に地球は支配されていることで、それがいつかは終わる?

4月18日真夜中のメモがダブってわからないが
「シガラキの仕事をした…」というような文字があり、先日から琵琶湖の周辺の気候がちょっと変だと思っていたのと、忍者が何か関係するのかなと。

朝「万人の知らないことです。
若者が暴れるのには、意味があります。
それはアラブれるモノが支配するからです。
アラブレルものとは、それは今に仕事を始めるものです?
カラから来たモノ(ジンムたち)が、山のモノを脅かすのです。
それと困ることに、ソラに向かって号令をかけるからです。
口が苦いのも、同じく胃腸に号令(支配している)をかけているからです」

目が覚めて眠れなく、右わき腹にサインあり。
「悪者が来ているからです。
悪者は古いものです。
サウジアラビアのモノです。
サウジアラビアのモノが、青いトイレ?家に来ているのです?」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230417214...
アラビア文字のサイトを見て寝ました。特にサウジアラビアの人は、力仕事は外国の人にさせるという傲慢な人たちというのを、ソラは読んだことで知らせてきたかなと思いました。
青いトイレという意味が分かりませんが、最近のネット情報では、これでもかという傲慢な秋篠宮一家のことかなとも。
https://motokunaicho.com/archives/3878
https://kikunomon.news/article/58648
など

*)その秋篠宮一家が五木村へ行ったそうですが、五木村から熊本県山都(やまと)町にある幣立(へいたて)神宮まで1時間ちょっと、神宮から空港まで40分
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04180602/?all=1
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20150205005911
・・・伊勢神宮の最高位の巫女だった人が、98年にチャネリングができなくなり、怪しげなイメージの幣立神宮へ行って拝んだら、チャネリングができるようになり、伊勢神宮にダイヤをはめ込んだ刀を、鏡の代わりに治めると電話してこられました。
そのようなことをしたら世界中が戦争ばかりになるのでと宮内庁に手紙を送りました。
その後、なぜか急にアキシノミヤ夫妻が伊勢神宮に参拝というニュースが流れましたが、月関係でつながっているそうです。
世界中が争いになっている今の地球がそのままと思います。・・・


2023年4月17日(月)

洞爺湖町 入江高砂貝塚館 釣り針2,アラビア文字

 

同行者より思わぬことを知らせてくれました。
この釣り針たちがアラビア文字と似ているということです。
・・・・・
入江高砂貝塚館の骨で作られた釣針が、アラビア文字のように見えました。
アラビア文字 https://www.ishigaki10.world/entry/2022/10/28/200000

初期のソラの情報で出てきたМとオニについて、今新たにわかった意味を説明して下さっていました。
(”M”は三角のとんがりが二つ並んだこと、オ・ニ=二人の男の子)
そのMと関係あるのか気になったのが、
ちょうどこの少し前に出てきたイザベラ女王をソラの検索して、アルハンブラ宮殿のお知らせとソラ画像を読んでいて、Mと反対の形のWに、半円がついているアラビア語の「神」を表す文字のの意味が書いてありました。

アラビア語の神を表す字 https://www.f-tsunemi.com/blog/realislam/2584/ 

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20121010214810
>アルハンブラ宮殿とイザベラ女王のことを放映していました。
(左人差し指にサインあり)
イザベル女王の言葉の《タン・ト・モン・タ》は「二人は平等」という意味だそうで、男女平等になったら、高い門を開けタンの国に入ることができるという意味のようです。

>「神こそ勝利者なり」の神の文字は、Wの左横に小さな半円が描かれています。
神というのは、ミナノモノと横の小さな半円のミナノコが一緒になったことをあらわしています。
3枚目のタイルの模様は全て形が違い、高度な幾何学を用いなければ、完璧な模様にならないそうで、シリウスの長老がミナノコを指導したようです。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20121005152...
>これには写っていませんが、神という文字は、丸みを帯びたWの横に小さな半円がついた文字です。
それがいたるところにあるようですが、ミナノモノとミナノコが一緒になることを「神」と名づけたようです。
「神こそ勝利者なり」という文字が沢山あるそうです。
「タン・ト・モン・タ=二人は平等」という言葉もとても大切で、
男女が平等になってはじめて、タンと友達になれ、高い門を開けることができる?
・・・・・
改めて見直すと、”U”が二つ並んだようで、地下のモノのミナノモノが二つで、左横は口のようで号令をかけている?
上はミナノコで火山の噴火のようで、一番の指令は右側のシリウスのようです。

最初の情報は、ヘビ使い座の支配下だったためか、オニやMを悪者にしていたようですが、ここにきて隠れて支配していたのが、ヘビ使い座としし座だということがわかったようです。
最も全てのことは、必ず善と悪の仕事をしているということは、さらにはっきりとわかりました。


2023年4月17日(月)

洞爺湖町 入江高砂貝塚館 釣り針1

 

ここにはたくさんの骨の遺物が多く展示されていますが、変わった釣り針で気になりました。


2023年4月14日(金)

樽前山の残雪の模様、改憲論者

 

有珠山と共に、大きな仕事をしてくれた樽前山の残雪の模様が、犬と一つ目のメジェドのようでした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070325224350
・・#)有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。
「フネ、フネ、船をあらわしています。(イシカミの巨人が) 船に乗ってペルシャに行ったのです」寝る。
「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?) 船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。
イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。「天の岩舟*と呼ばれました」と。(益田の岩舟がそのもののようです)

*)知らなかったです。
国民の要求ない改正は無理 約60年前の改憲論議
https://mainichi.jp/articles/20230415/ddm/005/070/008000c
*)知らせてきたこと
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304160143...