ソラ画像

2023年4月17日(月)

洞爺湖町 入江高砂貝塚館 釣り針2,アラビア文字

 

同行者より思わぬことを知らせてくれました。
この釣り針たちがアラビア文字と似ているということです。
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入江高砂貝塚館の骨で作られた釣針が、アラビア文字のように見えました。
アラビア文字 https://www.ishigaki10.world/entry/2022/10/28/200000

初期のソラの情報で出てきたМとオニについて、今新たにわかった意味を説明して下さっていました。
(”M”は三角のとんがりが二つ並んだこと、オ・ニ=二人の男の子)
そのMと関係あるのか気になったのが、
ちょうどこの少し前に出てきたイザベラ女王をソラの検索して、アルハンブラ宮殿のお知らせとソラ画像を読んでいて、Mと反対の形のWに、半円がついているアラビア語の「神」を表す文字のの意味が書いてありました。

アラビア語の神を表す字 https://www.f-tsunemi.com/blog/realislam/2584/ 

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20121010214810
>アルハンブラ宮殿とイザベラ女王のことを放映していました。
(左人差し指にサインあり)
イザベル女王の言葉の《タン・ト・モン・タ》は「二人は平等」という意味だそうで、男女平等になったら、高い門を開けタンの国に入ることができるという意味のようです。

>「神こそ勝利者なり」の神の文字は、Wの左横に小さな半円が描かれています。
神というのは、ミナノモノと横の小さな半円のミナノコが一緒になったことをあらわしています。
3枚目のタイルの模様は全て形が違い、高度な幾何学を用いなければ、完璧な模様にならないそうで、シリウスの長老がミナノコを指導したようです。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20121005152...
>これには写っていませんが、神という文字は、丸みを帯びたWの横に小さな半円がついた文字です。
それがいたるところにあるようですが、ミナノモノとミナノコが一緒になることを「神」と名づけたようです。
「神こそ勝利者なり」という文字が沢山あるそうです。
「タン・ト・モン・タ=二人は平等」という言葉もとても大切で、
男女が平等になってはじめて、タンと友達になれ、高い門を開けることができる?
・・・・・
改めて見直すと、”U”が二つ並んだようで、地下のモノのミナノモノが二つで、左横は口のようで号令をかけている?
上はミナノコで火山の噴火のようで、一番の指令は右側のシリウスのようです。

最初の情報は、ヘビ使い座の支配下だったためか、オニやMを悪者にしていたようですが、ここにきて隠れて支配していたのが、ヘビ使い座としし座だということがわかったようです。
最も全てのことは、必ず善と悪の仕事をしているということは、さらにはっきりとわかりました。


2023年4月17日(月)

洞爺湖町 入江高砂貝塚館 釣り針1

 

ここにはたくさんの骨の遺物が多く展示されていますが、変わった釣り針で気になりました。


2023年4月14日(金)

樽前山の残雪の模様、改憲論者

 

有珠山と共に、大きな仕事をしてくれた樽前山の残雪の模様が、犬と一つ目のメジェドのようでした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070325224350
・・#)有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。
「フネ、フネ、船をあらわしています。(イシカミの巨人が) 船に乗ってペルシャに行ったのです」寝る。
「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?) 船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。
イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。「天の岩舟*と呼ばれました」と。(益田の岩舟がそのもののようです)

*)知らなかったです。
国民の要求ない改正は無理 約60年前の改憲論議
https://mainichi.jp/articles/20230415/ddm/005/070/008000c
*)知らせてきたこと
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304160143...


2023年4月14日(金)

赤と黄色のビジョン

 

起き掛けに見えた、とてもはっきりとしたビジョンですが、意味ははっきりとは分かりません。
赤はいて座を表すようですが、黄色はなかなかわかりませんでしたが、なぜかシリウスを表すようです。
丸はいて座、四角はシリウスで、それぞれの指導を受けた原子たちが、いろいろな作品を創ったことを知らせたいようです。


2023年4月13日(木)

入江・高砂貝塚 発掘状況2

 

ランダムな大小の穴は、ソラからこれまでから知らされているように、周りの土の原子たちが、同じ目的をもって固く結合し、ツチジンや小動物になって生まれたと。
いて座の原子たちは、具現化するのに必ず水が必要だったので、窪みを創ってさらにその中で、土坑を創ったと。
四角い石組は、シリウスの指導で具現化したことを表しているが、完ぺきな形になれなかったので、石組は完全な四角でなく一部が欠けているようです。
赤茶いろの石が時々、海辺でも見られますが、赤い=いて座をあらわす。