2023年3月17日(金)
いて座とシリウスとお知らせのビジョン
朝起き掛けに見えた
《ビジョン》
”バックが岩か土の壁のようで、赤くて長方形の棒が斜めに並んでいる。
次に、薄くて読めないがお知らせのような文章が、下へ下へと移動する”
意味は今のところわかりませんが、
赤はいて座を、長方形はシリウスのミナノコたちが、↓のことも含めて、私がこれまでソラから知らされてきたことを改めて読んだことを知らせたようです。
その後出てきた言葉です。
【3月17日朝追記】
起き掛けに
「間に合いました。
(↑のことを)書いてくれたからです」
と言葉が出てきました。
現実にはわかりませんが、予報の雨が少なくなる?
昨夜、浜松のソラの検索で
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20160511001452
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20130826225051
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20011123220227
や読者のサイトの浜松の天白磐座遺跡を見て寝ました。
http://fuusen.blog20.fc2.com/blog-entry-262.html
2023年3月16日(木)
入母屋と原子の模様、【3月20日追記】
【3月20日追記】
たまたま見た番組(ダーウィンがきた)で、イタチが150足のサンダルをある植物の中で、巣を作っていました。その植物は観葉として庭に植えられている、茅葺屋根のススキに似た大型の植物でした。
!https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/blog/bl/p9oerqkz4...
実家の屋根も今はトタンで覆われていますが、トタンの下は茅葺です。
サンダル=靴は進む道を表していますが、ススキに似た植物の中で、巣を創っていたのは、昔は人間も茅葺屋根の下で生活していたことを知るべきと知らせた?
・・・・・・・
実家の入母屋の屋根です。
チャネリングが始まって想像もしていないことを次々と知らされてきていますが、この屋根のことも驚きました。
すなわちホシノベがこのような形で、宇宙から降りてきたのが、ここだということで、その後も思わぬことを伝えられていますが、全てがつながっていきます。
3月14日寝る前に右足土踏まずにサインあり。
「山のモノが知らせます。
端になる浜松の山のモノです。
ハシになるのが嫌なので、雨になります?
ハシになるのは、それは居間にいる時になります。
家にいるものです?」
3月16日明け方
「良いことにはなりません。
(実家のことも)たくさん知らせました。
けれどもなんら進展がないので、地球は終わろうとしているのです」
と、はっきりとした言葉になりました。
今年に入ってから何度か“実家で大勢のお客さんの食事の準備をしなければならいので焦っている“という夢を見ていました。
そして2月24日に左手小指を包丁で大きく切りましたが、血が噴き出し丸で大きな口を開けて叫んでいるようでした。
同時に右足小指の爪が靴に擦れるようになってやはりサビオを巻いて保護していますが、小指は早くから地球を表していると伝えられています。
これらは今ではほぼ治ってきましたが、今朝は突然心当たりがないのに、左手親指の爪と指の間に間欠的に痛みが出てきているのは、先日から知らせるようにと言うことを実行していないからのようです。
(ちなみに親指はシリウス、人差し指はいて座を表すと伝えられています)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220905175...
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201908032235...
以前はなんとか実家をと思っていましたが、やはり無理とわかり、原子の模様のように見える今の部屋で穏やかな暮らしで終わりたいと思っています。
ただ、以前に伝えられてきた、思ってもいない膨大な情報を、改めて知らせてほしいそうで、次々と情報が公開されていくようです。
リンク集に追記しています。
https://sora.ishikami.jp/link/index.html
リンク集を見直してその一つの「統一教会と深くかかわっている政治家や大学教授など」には、それぞれがほめたたえる文が紹介されていましたが、あまりに多いので名前だけにしました。
2023年3月14日(火)
ミナノコから人間になるまで?のビジョン
3月13日真夜中、右足首にきついサインあり。
「かわいい物語です。
小さなミナノコたちが並んでいるだけでした。
ヘビ使い座のモノです。
暇になったので降りてきました?」
左手の平がかゆいサインあり。
「並ぶように言ったのがオリオンでした」
その後の
《ビジョン》
”太い線の大きな渦巻現れる。
その中心の丸の中には、黒っぽい微粒子がたくさん浮遊している。
太い線は、二つの微粒子が並んだ線で、左側にはその渦巻と同じの一部が見える。
その渦巻の一部が消えたようで空白となり、丸くなっている。
その空白の丸が外に向かって移動して、隣の渦巻を合体したようになる。
その空白の丸の中に、最初は小さな二組の人間らしく姿が後ろ向きで向こうへ歩いていく。
何組が向こうへ行った後、最後は大きめのいかつい感じの一人が向こうへ歩いていくマンガ”
意味は
「人間になる前はミナノコの原子たちで、同じ思いを持った原子たちが集合して結合することで人間になったが、ヘビ使い座が支配して最後は権力者などが支配していることを表したようです」
この後、寝直して、左薬指のサインがあって見えた
《ビジョン2》
”小さめの丸の中にいろいろな人間のような、動物のようなのが次々と現れるも小さくてはっきりわからない、終わり掛けに武士のようなのの次に、ズボンをはいた人などあらわれる”
意味は
ビジョン1の空白に人物があらわれましたが、人間になる前にいろいろ試行錯誤して今の人間になったことを知らせたようです。
ただ、あまりにも早く模様が変わるのと、小さいのではっきりはわかりませんでしたが、飛ぶ鳥イシジンのようなのもありました。
*)一つだけではダメという
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230310121...
の続きのようでもありました。
午後の追記の
《ビジョン》
”気が付いたら、ブランコに乗っている、指揮をしている、釣りをしている人の簡単なマンガ”
意味は
↑の後、人間はいろいろなことができるようになったことを知らせたようです。
読者から前日の夢の報告ですが、シンクロのようです。
・・浜松城の広場から見える空に濃い白で上に伸びる太い一直線とその両側にふわふわの白い雲が見えた。写真に撮ろうと思っていると、別の角度の空に下の方から次ぎつぎと歴史上の人物の顔に変わっていく雲が沸いてきて圧倒される。
顔の雲が沸いている先に江戸時代の家のような古びた家があり、高齢の男性がのろしを利用して、歴史上の人物の顔を作り雲にしていることが分かった。・・・
以前から浜松がハシになると言葉が出ていますが、浜松城は家康が関係しています。
ソラの検索でも浜松はいろいろ出てきます。
2023年3月13日(月)
シンクの中のワイングラスのビジョンかイメージ
北キプロス、ファマグスタの町城壁
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/cyprus2014/
前日キプロス島では、乾杯をした後ワイングラスを下に叩きつけて割るという習慣があるそうで、遺跡?だったかの土地に、ガラス破片がたくさん散らばっていたのを思い出していました。
*)乾杯の後、グラスを叩きつけて割るというのは、飲み直しはしない→後戻りはない→不退転の決意表明だそうで、出陣式の時のようです。
夜中に目が覚めて見えた
《ビジョンかイメージ》
”とてもはっきりと、台所のシンクホールの中に、ワイングラスがうつぶせにして
2列びっしりと並べてある。
洗ってからのようであるのに、うつぶせてあるのはなぜかと思っている”
意味は
なかなかわからなかったのですが、以下のようなことが隠されていることでアトたちの出陣式をあらわす?
割る代わりに、口をつける方を下にして、同じことであると知らせたようです。
その後、キプロスのお知らせを読み直していると、カダフィーが出てきました。
リビアが近かった?かフライト中、突然言葉になって驚いたことをよく覚えています。
*)故カダフィーからなど
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20141202235710
*)カダフィが殺された訳①あなたは知っていましたか…?
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/232164142.ht...
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/232659466.ht...
故カダフィーとチャペス(ベネズエラ)が理想の国を築いたと思われていましたが、彼らが亡き後なぜ悲惨な国になったか?
米欧の正義の名の元に隠されたことを暴き出そうとしていると思えました。
*)戦争、市場の崩壊、食料危機。すべては突然起きる「ように見える」だけなのかも。ウクライナ侵攻までの14年間を見ていてそう思う
https://indeep.jp/everything-seems-to-happen-suddenly/
より
・・ランド研究所の文書だと報じられていたものの概要には、以下のような部分がありました。
今年 1月に作成されたこの文書は、紛争前にウクライナが追求していた攻撃的な外交政策により、ロシアがウクライナに対して軍事行動を取らざるを得なくなることを認めている。
その実際の目的は、すでに準備されていた対ロシア制裁をヨーロッパが広く採用するよう圧力をかけることであったと文書は主張している。
https://original.antiwar.com/
https://original.antiwar.com/mcgovern/2022/09/21/brainwashe...
より
・・・2021年 12月30日、バイデンとプーチンは、プーチンの緊急要請で電話会談をおこなった。
その後のロシア政府の発表文は、「ジョセフ・バイデン氏は、ロシアと米国はヨーロッパと全世界の安定を確保する特別な責任を共有しており、アメリカ政府はウクライナに攻撃的な兵器を配備するつもりはないことを強調した」と述べた。
プーチン大統領の最高外交政策顧問であるユーリ・ウシャコフ氏は、これは、米国と NATO に対する安全保障の提案で、ロシア政府が達成したいと望んでいた目標の 1つでもあると指摘した。
2022年 2月12日、ウシャコフ氏は、その日のプーチンとバイデンの電話での会談についてメディアに説明した。「この電話は、12月30日の電話会談のフォローアップのようなものだった」と述べた。ロシア大統領は次のように明らかにした。
「 NATO の非拡大に関するロシアのイニシアチブの重要な要素と、また、ウクライナ領土への攻撃兵器システムを配備しないというバイデン大統領の提案は(アメリカの)中央政府に届いていませんでした。 …これらの要件に対して、意味のある応答はありませんでした」
そして2022年 2月 24日、ロシアはウクライナに侵攻した。
3月13日午後うたた寝時
「良いことになります。
隠れていた悪が見つかったからです。
米欧のことです」
((西側寄りのマスコミに)いつも言われていたことは、巧妙に隠されていたのです)
と言葉になりました。
紹介したサイトで”キ・プ・ロス”のカタカナの意味があっていると思いました。
2023年3月12日(日)
越後獅子と断崖のビション
眠れず、右手小指と右足親指にきつめのサインあり。その後、見えた小さな
《ビジョン》
”エビそりになった越後獅子の子供、幼稚園くらいの男の子と女の子、土地が沈下したと思われる深い断崖”
意味は以前のお知らせを改めて知らせているようでした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070325224350
*)アイルランドのモハー断崖
https://www.his-j.com/tyo/zekkei/moher/index.html
「何としても知らせたいのです」
と言葉になって、その後
”白い横向きの長方形の光”