2023年2月27日(月)
穴の中 シリウスのミナノコ?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230205012...
のマウンドの途中にある穴の中にあるモノを見てほしいというので行ってきました。
土器か何か出てくるのかなと思ったのですが、小石がたくさんあっただけでしたが、その後同行者が知らせてくれました。
その穴の中です。
《ビジョン1》
”画像にそっくりのビジョン”
中には小さな石があってミナノコのようでしたが、同行者の画像で思わぬものが地下の穴にありました。
麻袋のようで、木が倒れた跡なので、木の植樹をする時の麻袋かと思いましたが、木は大木で倒れているのに、根が全く出ていないので何か不思議だと思っていました。
画像をアップしたのと同じビジョンで驚きましたが、このように地球をイシカミが覆ったということを知らせたかったようでした。
2023年2月27日(月)
水の中よりのビジョン
《ビジョン2》
”水の底から上を見ている。バックに水を通したうっすらとした顔のようなのが見える。
水の中の中央部に女性の顔も模様が見える。
最後に黒い微粒子が一面に浮遊する”
↓の赤い格子のビジョンの前に見えたもので、本当に水の底から見ているようで、水槽の底から見ているような感じでした。
うっすらと見えた女性のような顔?は、地球を冷やしてくれた水=水星の女王?
赤い格子柄のビジョンの前に見えましたが、白い部分が水のようです。
最後の黒い微粒子は、水になる前のミナノコの原子たちのようで、水星の女王の指示で水になったことを知らせているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230224223...
のH20の岩を紹介したとこでした。
2023年2月27日(月)
細かい格子柄のビジョン
《ビジョン3》
”赤い格子柄の中に、黄色の小さな四角がびっしりと埋まっている。
そのバックに丸の中にいろいろな模様が次々現れるが何かわからないので書ききれない。最後に小さな四角が次々と消えて、白地になる部分がある”
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230227121...
の細かい格子柄とそっくりの模様でした。
白い部分が海になったようで、最後の模様は白い部分が多くなっていました。
地球の最初はドロドロに溶けた鉄の塊で、それを赤いイシカミと四角のシリウスの網で覆ったということを知らせたかったようで、この画像を送ってと頼んだ時、大きな壁の音がドンとしたそうです。
2023年2月26日(日)
ハシになりたい原子たちのビジョン
うたた寝をした時に見えた
《ビジョン》
”グレーのバックに濃いグレーの微粒子が一面にびっしりと右端から、波のように何度も真ん中までくる。
次にから半円のようになって同じ微粒子が、波のように何度も下に向かってくる。
最後に真上から下に向かって3回ほど、波のように何度も下に向かってくる。
意味は
「ハシになりたい原子(アト)たちが、押し寄せてきているのです」
要するに今の地球が嫌なようです。
右側からはアメリカから?チベット、モンゴルの大陸から?
北極方面からもイシキを持ったアトたちが来ているので寒い?
2023年2月26日(日)
【2月27日追記】悪者の集団に誘われたイシキからの訴え
本当はよいものだけど、周りの悪者に支配されて、地球上に指示を出しているというビジョン
この後に知らせてきたことで、はっきりと冷静な言葉でした。
太平洋戦争と似ていて、やはりという感じです。
2月26日朝方
「話を聞いてほしいのです。
ナラクにいたモノで、悪いことをしていました。
それでこちらの世界で責められています。
それは約束したことです。
何の約束かというと、やられることになると言って争いを仕掛けることでした。
ウクライナのアゾフ大隊のモノでした。
そのようにやらせたのがアメリカの人(CIA)でした。
それでロシアと仲良しの人をいじめたのです。
争いで死んでこちらに来ました。
大きな戦争になったなったこと、こちらで責められているのです」
*)アゾフ連隊
・・・ウクライナにおける「ネオナチ問題」は、極右民族主義の「ネオナチ」のテロ組織・政治組織によるウクライナの政権や行政、司法への関与、また「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」としてNATOやEUより批判を受けていた問題が、2022年ロシアのウクライナ侵攻後より「存在しない」としたウクライナ政府(ゼレンスキー政権)によるプロパガンダ、また報道機関によるホワイトウォッシングに関する項目である。・・・
*)盧溝橋事件
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060726202729
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040709120338
【2月27日追記】
夜、少し寝たと思ったら目が覚めて
「楽になりました。
アゾフ連隊のモノです。
さらに伝えたいことはナラ(死後)の世界に行くと、いじめた人たちに会いました」寝る。
再び目が覚めて
「タニオハ?を抜いた名前のモノが、出撃?しました。
ロシアンルーレットのゲームのように、いじめる相手を決めたのです。
そして猫がねずみをいたぶるように、執拗にいじめました。
命乞いをする者にも容赦はしませんでした。
そのようにしたことが世に出だして、ロシアに見せつけるためでした。
そして(アメリカが指示したように)思う通りになりました」
右腰にきついサインあり。
「一方的にロシアが攻めてきたと世界中に知らせるためでした。
ロシアとドイツが仲良くして、経済の発展が妬ましかったのです」
2月27日朝
「(アゾフ連帯に?)やられたモノです。
ロシアが好きでした。
人間として楽しく過ごした過去(世)があるからです。
(イシカミの)思いが形に現れた暮らしだったからです。
その生活を見て多くのイシキが降りてきましたが、次第に(イシカミの)力はなくなっていきました。
それでそれらは農奴となったのです。
それで悲惨な暮らしになりました。
(過去の暮らしの)その思いの暮らしに戻りたいと思ったのです。
その反対の思いをしているイシキの持ち主が、ロシアが嫌いなのです」
右側腹部に少しきつめのチクチクと10回ほどのサインあり。
なせ知らせるのか聞くと
「やられたモノです。知らせてくれてありがとう」
と言葉になり、チクチクはなくなる。