ソラ画像

2023年2月27日(月)

細かい格子柄のビジョン

 

《ビジョン3》
”赤い格子柄の中に、黄色の小さな四角がびっしりと埋まっている。
そのバックに丸の中にいろいろな模様が次々現れるが何かわからないので書ききれない。最後に小さな四角が次々と消えて、白地になる部分がある”
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230227121...
の細かい格子柄とそっくりの模様でした。
白い部分が海になったようで、最後の模様は白い部分が多くなっていました。
地球の最初はドロドロに溶けた鉄の塊で、それを赤いイシカミと四角のシリウスの網で覆ったということを知らせたかったようで、この画像を送ってと頼んだ時、大きな壁の音がドンとしたそうです。


2023年2月26日(日)

ハシになりたい原子たちのビジョン

 

うたた寝をした時に見えた
《ビジョン》
”グレーのバックに濃いグレーの微粒子が一面にびっしりと右端から、波のように何度も真ん中までくる。
次にから半円のようになって同じ微粒子が、波のように何度も下に向かってくる。
最後に真上から下に向かって3回ほど、波のように何度も下に向かってくる。
意味は
「ハシになりたい原子(アト)たちが、押し寄せてきているのです」
要するに今の地球が嫌なようです。
右側からはアメリカから?チベット、モンゴルの大陸から?
北極方面からもイシキを持ったアトたちが来ているので寒い?


2023年2月26日(日)

【2月27日追記】悪者の集団に誘われたイシキからの訴え

 

本当はよいものだけど、周りの悪者に支配されて、地球上に指示を出しているというビジョン
この後に知らせてきたことで、はっきりと冷静な言葉でした。
太平洋戦争と似ていて、やはりという感じです。
2月26日朝方
「話を聞いてほしいのです。
ナラクにいたモノで、悪いことをしていました。
それでこちらの世界で責められています。
それは約束したことです。
何の約束かというと、やられることになると言って争いを仕掛けることでした。
ウクライナのアゾフ大隊のモノでした。
そのようにやらせたのがアメリカの人(CIA)でした。
それでロシアと仲良しの人をいじめたのです。
争いで死んでこちらに来ました。
大きな戦争になったなったこと、こちらで責められているのです」

*)アゾフ連隊

・・・ウクライナにおける「ネオナチ問題」は、極右民族主義の「ネオナチ」のテロ組織・政治組織によるウクライナの政権や行政、司法への関与、また「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」としてNATOやEUより批判を受けていた問題が、2022年ロシアのウクライナ侵攻後より「存在しない」としたウクライナ政府(ゼレンスキー政権)によるプロパガンダ、また報道機関によるホワイトウォッシングに関する項目である。・・・
*)盧溝橋事件
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060726202729
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040709120338

【2月27日追記】
夜、少し寝たと思ったら目が覚めて
「楽になりました。
アゾフ連隊のモノです。
さらに伝えたいことはナラ(死後)の世界に行くと、いじめた人たちに会いました」寝る。
再び目が覚めて
「タニオハ?を抜いた名前のモノが、出撃?しました。
ロシアンルーレットのゲームのように、いじめる相手を決めたのです。
そして猫がねずみをいたぶるように、執拗にいじめました。
命乞いをする者にも容赦はしませんでした。
そのようにしたことが世に出だして、ロシアに見せつけるためでした。
そして(アメリカが指示したように)思う通りになりました」
右腰にきついサインあり。
「一方的にロシアが攻めてきたと世界中に知らせるためでした。
ロシアとドイツが仲良くして、経済の発展が妬ましかったのです」

2月27日朝
「(アゾフ連帯に?)やられたモノです。
ロシアが好きでした。
人間として楽しく過ごした過去(世)があるからです。
(イシカミの)思いが形に現れた暮らしだったからです。
その生活を見て多くのイシキが降りてきましたが、次第に(イシカミの)力はなくなっていきました。
それでそれらは農奴となったのです。
それで悲惨な暮らしになりました。
(過去の暮らしの)その思いの暮らしに戻りたいと思ったのです。
その反対の思いをしているイシキの持ち主が、ロシアが嫌いなのです」
右側腹部に少しきつめのチクチクと10回ほどのサインあり。
なせ知らせるのか聞くと
「やられたモノです。知らせてくれてありがとう」
と言葉になり、チクチクはなくなる。


2023年2月26日(日)

釧路沖の雲、

 

tenki.jpさんより
釧路沖の雲、小さな顔に見えませんか
2023年02月25日 22時27分頃 釧路沖 M6.0 震度5弱
釧路沖 M6.0 震度5弱、沖縄本島北西沖 M4.8、石川県能登地方 M4.2, 宮古島近海 M4.2】

*)渦状の雲「カルマン渦」が出現!
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/02/25/22040.html
*)空から大量の魚が降ってきた!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2886a4c5c9d183fe05c53b30...
海岸に大量の“イワシ”…約14キロにわたり漂着
https://news.yahoo.co.jp/articles/104eb13ec1fe9450aa635d3c8...
・・17日には、青森県野辺地町で約14キロにわたりイワシが打ち上げられていました。7日には、新潟県糸魚川市でも海岸を覆い尽くすほどイワシが…。


2023年2月24日(金)

オーストラリア H20の岩

 

2月22日真夜中目が覚めて
「ソラのミナノモノです。
星たちが海を動かしています。
波はそれで起きます。
潮の干満は月の力だけではないのです。
星のモノがつきを移動させているのです。
それがダークマターで星たちの集合した力です。
科学者は無数の星が思いを持っていることを認めません。
波は星たちが創っているのです。
そして地球に合図をしているのです。
合図とは岩を押すことです。
波が岩を押すことで間欠泉が噴き出るのです。
そして山の上にも水が出るのです。
火山が噴火するように、地下の湖から水が出るのです。
プレートテクトニクス(グレートと発音)の岩盤の移動も、星たちが教える波で移動するのです。
地球を覆う岩盤がただ自然に移動しているのではないのです。
地殻も動かないと死んでしまうからです。
人々は無数の星が昼間の見ていることを忘れています。
そしてその星もただ光っている無機質のモノと思い込んでいることで先に進めないのです。
ただ目の前のことだけで判断して生きているので、むやみな苦しみを味わっているのです」
*)プレートテクトニクス
地球の表面がプレートと呼ばれるいくつもの部分に分かれており、プレートが独立して運動することでさまざまな地質現象が起こると考える理論です。
ソラからの情報では、いて座から降りてきた思いを持った集合体が、鉄の塊を覆ったと伝えられています。
*)ソラの宇宙物語
https://sora.ishikami.jp/stories/universe.html

2月24日寝る前に「緑の丘の赤い屋根」という戦争孤児の家の歌が浮かんでいましたが、
羽束山の麓の土塁の穴の中に、小さな石がたくさんあるのが浮かびました。
「行ってほしいのです。その下に作ったものがあるからです」
その後の
《イメージ》
”泥田に中を耕運機がゆっくりと進んでいる”

起きる前に
「海を創ったということで、まだ言うことがありました。
それはなぜ海を創ったかということです。
それは以前に知らせた通り、地球は熱した鉄の玉だったからです。
そのことを浜辺の鉄の玉で知らせました。
その熱せられた鉄の玉を冷やすために、水を送り込んだのです。
水のでき方はこれまで知らせた通りです。
地球に降りる時、最初にH20にならずにHOになって降りたモノもいたのです。
HOは磁力を持っています。
それで地球に降りたH0に引っ付こうと、H20の水が引っ付こうと地球をめがけて降りたのです。
それが知らせたいことでした」
*)地球最深部、直径約640キロの「鉄の核」が存在か 新研究。2023.02.24
https://www.cnn.co.jp/fringe/35200439-2.html
「火星で言えば、我々はまだ(火星の磁場が)なぜ存在しなくなったのか理解していない」と語った。
(ソラの情報によれば火星は地球と同じ水があったが、地球が助けを求めたために、ノアの洪水として水を地球に送り込んだために、HOもいなくなったからと)
*)H20のでき方
原子・分子の意味、水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100223082...
*)水星から
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060113093917
*)深海の生き物、熱水噴出孔、
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070216000218

↓の鉄球の模様は”H”や”エ=天とつながる”に似ています。