2022年12月17日(土)
鷲の木古墳5
↓のアップで、石垣状配石が崖の下に、石組の円形の住居跡など、
人物の大きさに比べて大きな土坑です。
2022年12月17日(土)
鷲の木古墳4
茶色の丸は、石組のある土坑です。
2022年12月17日(土)
鷲の木古墳3
中央の斜面土坑群の中は人が立っているのでわかりますが、相当大きいようで、シチリアの巨大な土坑群?と似ています。
2022年12月17日(土)
鷲の木古墳2
この資料館は森町の遺跡をまとめてありました。
斜面土坑群や石垣状配石などの情報がもっと欲しかったです。
石斧埋納遺構は発見当時のそのままの姿で、シリウスのミナノコが指導したということを知らせているようで、とても興味深かったです。
2022年12月17日(土)
鷲の木古墳1
2005年の鷲ノ木古墳が発見されたというので出かけました。
高速道路ができることで発見されたのですが、又耕地にする場合、古墳のことが知られてなかったので、小さな石は取り除くと一瞬でその形は無くなってしまいますので、このような古墳は数知れず森林や原野の中にあるのでないでしょうか?
↓は2005年の画像集で、道中、これでもかというくらい連結したタンポポがたくさん咲いていて、
「原子はつながることで具現化する」
ことを一生懸命に知らせていたことが今になってわかりました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/hakodate2005/
2022年11月19日同じく函館に向かう時の雲もつながることを知らせていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202212172...
11月に函館に行き、その時も鷲の木古墳には入れなかったですが、資料館のことがなかなか書けませんでした。
その頃ビジョンで
”白い微粒子がたくさん浮遊し、最後に大きな白いサルの模様がうっすらとあらわれた”
のが見えました。
その後その意味は、白い=良い仕事をしたいて座のミナノコたちで、それを指導したのが、白いサル=良いシリウスBCだったことを知らせたそうです。
それで小さな石を巨大なストーンサークルを創るように指導したそうで、ミナノコが創ったので、小さな土偶がたくさん出てくるようです。