2022年11月26日(土)
光であらわれた原子たち、
北海道の読者から送られてきた画像です。
・・11月25日、お昼に外に出た時に見えたものです。
向いのビルの窓の光?が映ったものだと思いますが、いままでは晴れていても、まったく見た事が無かった光でした。
(2枚目は35分後)・・・
四角=シリウス、丸はいて座のミナノコの原子たちが、一生懸命光で知らせたのは、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20221125214...
の左端の土偶で、分解した原子たちだそうです。
先日行った函館空港と伊丹空港の床が、それぞれ長方形や四角の連続模様で、特に函館の床は赤が混じってくらくらするくらいで、どちらの空港内も歩いていると膝などに結構きついサインがあり、出ると治まっていて空港=シリウスが関係していると思っていました。
”中国湖南省の干ばつで湖の底から謎の迷路が出現。
https://www.gizmodo.jp/2022/11/mysterious-patterns-in-china...
も紹介してほしかったそうで、↓の土器と似ている?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20221126145...
2022年11月25日(金)
函館市縄文文化交流センター5(垣ノ島遺跡) 中空土偶の後ろ姿
国宝となって崇められているので、ちょっと、、、。
けれども確かに、中空で、セラミック並みというと貴重です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120921002...
両手がないのは、手で操作しなくても、イシカミの原子たちに伝えるだけで具現化できるから、、。
両足がくっついているのは、右足がイシキ、左足が顕在意識で、進んで行くには潜在意識と顕在意識と同じであるのがよいということを知らせているようです。
頭の上は穴が開いていて、ソラの意識体から指示が送られてくるのを受け止めることを知らせているようです。
2022年11月25日(金)
函館市縄文文化交流センター4(垣ノ島遺跡)土偶
 
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2022年11月25日(金)
函館市縄文文化交流センター3(垣ノ島遺跡)
 
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石器の多さに驚くばかりです。
2022年11月25日(金)
函館市縄文文化交流センター2(垣ノ島遺跡)足型?
 
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ここだけで見る変わった土器。小さな子供のようです。
5本指だけと、両足の10本指のもあります。