2022年11月25日(金)
函館 垣ノ島遺跡1
 
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昨日夕方でもあり、左下のモノが石器かと思いましたら、黒い蛾でした。
そう大きくもない遺跡から出た石器ですが、北海道にはこのようにとてもたくさんの石器があり、早くから槍の穂先ではないと伝えられています。
実際、これらを棒の先に括り付けて、矢ではなって動物の硬い皮を突き破るでしょうか?
突き破っても致命傷を与えることができるでしょうか?
三角は後から降りてくるいて座のモノは、三角山などになるようにと知らせたと。
羽根を広げたような鳥や昆虫になるように教えたとも。
下の方のは、小さな人型の集団に見えますが、このような形になるように教えた?
イシジンは脚がなかった?アトランティスでは歩いて移動しなくて、浮いて移動できたと伝えてきていますし、イタリアでは人の足はなくて尻尾なのもモザイクで残されています。
*)オスティカ、アンティカのモザイク
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180612143...
2022年11月25日(金)
鳥海山
突然、ここだけ雲がなくなり、見えた山で後で知らせてくれたのが、鳥海山だという事でした。
地震画像を紹介していてこの画像を見た時、右手首のきついサインで、「見て、みて・・紹介して」という事でした。
もっと拡大すると、頂上の岩?が蛇行したのが横たわっているように見え、ヘビ使い座が支配していると浮かびましたが、そのことを訴えたくてサインで知らせたようです。
*)鳥海山
・・・山中より流れ出る河は青黒く色付いて泥水が溢れ、耐え難いほどの臭気が充満している。死んだ魚で河は塞がり、長さ10丈(約30 m)の大蛇2匹が相連なって海へ流れていった。それに伴う小蛇は数知れずである・・・
と書いてあるので驚きました。
その数日前にTVで鳥海山を見ていましたが、頂上までそれは大きな巨岩が埋め尽くしている、珍しい山だと思っていましたが、東北はヘビ使い座(プレアデス)による仏教の支配が強く、即身仏など悲惨な歴史があります。
東北は沢山のイシカミの作品があることで、それをそらせたくてヘビ使い座が支配したようです。
2022年11月22日(火)
 
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2022年11月18日(金)
神奈川県 葉山 10月29日《垂直の光》
読者の親族の散骨をされたのが葉山だそうで、石原シンタロウも同じ船でしたそうです。
右側には白蛇のような雲、左側には”M”の字に似た雲がかすかに出て知らせていますが、↓と似ている?
穀物模様の666参照(ちなみに穀物模様の紹介も6月6日)
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110314214838
より
石原シンタロウは霊友会と関係があり、ヘビ使い座の大魔王とソラは早くから厳しく糾弾していました。
最近出てきている「極悪シリウスと大鷲座とヘビ使い座といて座の集合体の大魔王の総元締め」として
知らせたかったようです。
2022年11月17日(木)
木も思いを持っているビジョンなど
二度寝をして起きる直前に見えたはっきりとしたビジョンで、
”木が何本か経っている。それが人間に変わり、それらが動いたり口を開けて何か言っているようなマンガ。
最期は人間がいなくなって、更地になっている”
意味は特に言葉になっていませんが
「木も意識を持っていて、いろいろと訴えている。
(広範囲の山火事が浮かぶ)
木が生えているのでイシカミの山の形や、遺跡などが隠されて見えないので、去って行った?
最期が更地というのが↓と同じで、新しい地球に変わることを知らせている?」
その後のビジョンはあまりはっきりしないが
”羽の生えた天使たち?がたくさんお互い刀?を振り回して争っている。
中央に縦縞模様の大きな丸があらわれ、太陽と思っている。
星たち同士で争っているが、太陽は柵で囲って争いに巻き込まれないようにしてい”