2022年8月12日(金)
四角い石動山
読者より
四角く囲ってありましたが、シリウス(=四角)のミナノコたちが関係しているからのようです。
2022年8月12日(金)
石動山の石動山の動字石
2016年に行った時のは、これまで長い間見捨てられていたので怒ったようでしたが、今年、読者が行かれた時の同じ石で、笑っているようです。
能登半島の連続地震があり、今は治まっていますが、見附島と一緒に知らせていたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20160426224...
いするぎひこ神社、小さな四角の集合はシリウスのミナノコが集まって創った?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20160426162...
この画像の下には
・・ミナノコが関係していると伝えてきていますが、見たことのないくらい小さなフキやクローバなどの群生は、とても小さな花や葉で土筆もたくさん生えていました。…と書いていました。
2022年8月10日(水)
白い微粒子と鳥の仕事のビジョン。
1)
8月9日寝る前に、右カカトの内側にサインがあり、その後の
《ビジョン2》
”初めはぼんやりとした白い雲のようなのが、2,3個出ては消えていく。
白い微粒子の極小さな丸い集団があらわれ、右から少しずつ消えていき、中央部で少し大きめの白い分粒子が二つ並んだ後、全てが消えていく”
意味は
「良い仕事をしたヒアデスのモノもいたことを知らせました」
と言うだけで、詳しくは言葉にはならなく、それ以上のことはわかりません。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220806215...
今年のベランダでの夏野菜は、アブラムシの発生などで、全てが小さく、自生えのマリーゴールドもとても小さいまま花を咲かせるのが次々と出てきて、ミナノコが仕切っているようでした。
特に↓のを使ったことで、知らせているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220729130...
2)《ビジョン》
”小さな丸の中で鳥が餌をついばんでいる?。
次にその鳥が羽を広げて羽ばたいている。
最期に飛んでいく、小さなマンガ”
意味は
「”キジも鳴かずば撃たれまい”は過去のことでしたが、今は鳥はいろいろなお知らせ役をしています」
いろいろな鳥が、いろいろな小さな形でお知らせをしていることのようです。
その後浮かんできたことは、最近知らせて来ている安徳天皇は、”鳥の羽で創られた小舟に乗って助かった?”
のでないかな?と。
先日城山海岸のそばで、鳥の羽がこんもりとなっていたというのを見たそうです。
2022年8月10日(水)
ウニと黒い棒のビジョン
高浜町の城山海岸へ行く朝に見えたビジョンです。
《ビジョン1》
”黒っぽくてトゲトゲのある楕円形の模様”
朝は忙しかったので意味をゆっくり聞けなかったのもありますが、
次の言葉が出てきていました。
「山に返そうと思っているナンタイソウ?
アナテラスとなるものがやられていたのです?
フシ(タケの節?)になることで叱られたのです。
男体山の集合体?」
左手の平サイン。
この時は意味が全くわかりませんでしたが、メモをしていました。
ただ、日本海でも浜辺近くまで真っ黒なウニが増殖していました。
沢山の真っ黒い針のような突起は、それぞれいろいろな方向へゆっくりと動き、何を知らせているのかはわかりません。
「竹の節・・」という事も、その後、竹の節を抜いた竹筒のことで知らせてきました。
1)竹筒に遺書が隠してあった。
2)安徳天皇を抱っこして海に入った祖母の徳子が、竹筒で息をしながら逃げ延びた?
3)即身仏になる前は、土の下に埋まって、竹筒で息をしていたというドラマを見ていた。
《ビジョン2》
”真ん中に黒い縦棒。ヨウ素の記号のI かと思う”
意味はわからない。
帯広の土坑の沢山ある遺跡 十勝ホロカンヤトー竪穴群の画像を見ていました。
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/112304
近くに晩成温泉というヨードの温泉があるそうです。
https://tokachibare.jp/post_spot/post_spot-1779/
黒くてちょい悪のミナノコの集団のヨウ素が、より仕事をしていると知らせたようです。
その後
「コモロ?コモロの悪者。
星のモノをやっつけるモノ?」
コムロ・ケイ?
と言葉が出てきましたが、読者の関係でいろいろ変わった現象で、知らせてきたようです。
過去に、金縛りがあり「(元義姉の実家の)いう通り、・・・」という言葉が聞こえたそうで、そのことを知らせてきたそうです。
2022年8月10日(水)
石の塔=安徳天皇のお墓?
8月9日寝る前に咳が出る。
「(奢れるものはとは発音できず)オボ・レル・モノはひさしからず。
オボ=お坊にヒザまづく者は久しくないという意味です」
後年に天下を取った権力者が、平家のことを嫌がらせで言った言葉がありますが、最近は平家のことが出てきています。
左手中指の第1関節にきついサインあり。
真夜中目が覚めて
「文を読むことが大切です」
とだけ言葉になりました。
その後の
《ビジョン1》
”自然石の小石が散らばっている。
それらが動いて小さな小山のようになっていく”
意味は
「文に書いたことを知らせたのです」
*)能勢町 岩崎神社、安徳天皇関係?
https://togo-village.com/iwasakijinjya/
より
2番目のオレンジ色のコケが生えた墓石には「安徳天皇 御霊・・・・」と記録されています。
この墓石をビジョンで知らせたようです。
*)矢印の雲、三田から能勢町方向、この記事を読んだ後に出てきた雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202208092...
・・・
読者から
・・・二位の尼、平時子は壇之浦の戦いの日どのように行動したか、著者の能勢初枝『ある遺書-北摂能勢の安徳天皇伝承』より
https://www.mapple.net/articles/original/12344/
「ある遺書」とは、江戸末期、能瀬(現大阪府豊能郡能勢町)民家の屋根裏から発見された古文書で、平安貴族の藤原経房が息子にあてたもの。
壇ノ浦の戦いで入水して亡くなった安徳天皇の祖母である二位の尼、平時子の当日の行動と、能勢に逃げ延びた安徳天皇についての記録で、平家物語とは一部異なる情報が書かれています。
まず驚いたのが、この遺書は竹筒に入れて屋根裏に隠されていたのを、発見されたということです。
もうひとつが、時子と身代わりの子供の入水している間に安徳天皇はこっそりお供の者と共に能勢に逃げ延び、お墓もあるそうです。・・・
抜粋はお便りで紹介しました。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20220810143051
平家は華やかな暮らしをしていたという事で、ベガが関係しているようで、アゲハ蝶など昆虫が多く出てきます。
ただ、農民から搾取してではなく、イシカミのアト達がベガと協力をしていろいろと、最高の作品を創り上げていただけと、ソラからは伝えられています。
そのことを↓で知らせていたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220808220...