2022年6月24日(金)
小惑星帯の超極悪な一部の集合体のビジョン【追記】
昨夜から強風が吹いているのでなぜかと聞いて、寝ました。
その後見えたビジョンです。
”上部は白く、その下部に太くて黄色いような粘菌のような長いモノがぶら下がっているが、その一部が落ちてなくなる”
意味はすぐには分からなかったのですが、胸が苦しくなり
「小惑星帯の超極悪な一部の集合体が、地球を支配し争いを起こさせているのです」と。
そして強風は、地球上では世界各地での戦争や自然災害で苦しんでいるミナノモノたちの抗議で知らせているという事です。
真偽のほどはわかりませんが、小惑星帯の超極悪な総司令官のイシキがゼレンスキーを支配していると言葉になっています。
世界の異常気象の一部
https://news.yahoo.co.jp/articles/361ea4e6a011ca904351fbd1d...
https://karapaia.com/archives/52313749.html
https://karapaia.com/archives/52313698.html
https://earthreview.net/searing-heat-in-june-china/
https://earthreview.net/us-dangerous-heat-dome-2022/
https://earthreview.net/a-world-full-of-floods/
【追記】
書いた後、急に左側の背中が痛くなり、それが持続するのでなぜか聞きましたが、思ってもいない言葉でした。
「セ=背の二乗がゼ、レン=連、スキー=好き」というので、意味がわからなかったのですが、
「背中が並んでいるの(を見る)が好き=すなわち後ろから号令をかけて進ませることが好き」という事でした。
それはまさにウクライナの紛争のことで、大統領は自分の希望を達成するために号令をかけるだけで、前線で苦しむのは国民だけだと以前から感じていたことでした。
それはゼレンスキーがEUの華やかな?世界に惹かれ、何としてもNATOの部下❓であるEUに参加したいという事で、
ロシアの反感を買って今度の戦争になったと思っていました。
その前にEUに入っていても、マイナス面が多いというのでイギリスは脱退したとこでしたし、かってイタリアに住んでいた読者が、EUに入ってから生活がとても苦しくなったと言って、離婚して帰国したのを知っていたので、なぜか不思議でした。
そしてEUに誘う代表者が女性で、フィンランド、スエーデン共に女性の首相という事もシンクロでした。
書くことで背中の痛みはなくなりました。
2022年6月22日(水)
陸になる?ビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220621222...
では小島が消えていくビジョンでしたが、今日は反対に
小島のようなモノが、集合して大きな陸のようになるビジョンでした。
ただ、その最初の地図の意味はわかりません。
ナショジオのノアの洪水伝説の謎を見ていたからかもしれません。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/tv/22/052000041/
ノアの洪水は、ソラからの情報では何度も知らされています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20151018001216
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140515123508
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140124154710
その他多数。
ノアの親子が能登半島に流れ着いたとも知らされています。
2022年6月22日(水)
二つ、潜在意識と顕在意識、共依存から抜け出すには、。
何日か前のビジョンでごく小さい丸の中でしたが、はっきりと見えました。
”バックが星空で,双頭の塔を手前から白いシャツを着た青年が,その塔を見ている”
意味は
二つの塔のトップは、潜在意識と顕在意識のことをあらわしている。
潜在意識はそれぞれが関係している星から送られてくると伝えられていますが、
先日から小惑星帯やその周りの木星のトロヤ群やギリシャ軍のことが出てきていたので、潜在意識はそれぞれの惑星からだけでなく、それらのイシキ体が人間の思考にも深く関わっていることを知らせているようです。
たまたま、安倍公房の「砂の女」を解説する番組を少しだけ見ましたが、砂=いて座のミナノコで、
ちゃんと指導する存在がいないと、いろいろな悪さをするという事のようです。
読者より
タエコさんの「砂の女」のお話から、ちょうど今日顕在意識のことが気になって読み返していた
過去のお知らせとどこかシンクロしているように思えましたので、こちらに貼らせていただきます。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20150211231646
2月8日《ビジョン》
“テーブルに10人くらい座っている場面に、グレーのとても太い指が降りてくると、一人を除いて皆消えてしまうマンガ”
意味は
「テーブルに座っていた一人を除いてまだ最後の注文(オーダー)が伝えてない」ということを知らせたようでした。
顕在意識と潜在意識は違うと言うこと、ソラの出会う前の原点に戻ることが大切ということを知らせたようです。
それと現実はとても嫌だけど、そこからいざ抜け出せるとなると、そこに留まった方が良いのでないかという思考が流れるのは、
初めて出てきた“釣り針の星”に捕まっているからと伝えてきました。
釣り針の星とは初めはわからなかったのですが、”さそり座“の星のことでした。・・
釣り針は返しという先端が三角になっていて、またサソリは尻尾の先端に毒があるようで、いずれも抜き取る時に苦痛を感じるので、
嫌だけどそのままにすることと、共依存と似ています。
釣り針の場合は、その返しの部分をペンチでつぶせば、簡単に抜けるそうです。
サソリのような強力な場合は、その毒の原子に語りかけることですが、現実にはどうなるか全くわかりません。
・・・・・
特に共依存や、ずるずると悪の仲間から抜け出せない場合は、痛みを伴っても、思い切って離れることが大切と知らせているようです。
2022年6月21日(火)
具現化の終焉?のビジョン
とても長いビジョンでしたが、ごく簡単に
”ちょい悪のシリウスのミナノコが、イシジンや人間などになって、ついにはインドネシアに続いた島々のような小島がたくさん見えていたが、それらがなくなっていく”
意味は
「ちょい悪のシリウスのミナノコいろいろな体験をしてきたが、アトランティスと同じく、全ての体験や、実現をしてきたので、もうすることがないというので地球の変化が来るという事を知らせたのです」
2022年6月21日(火)
いて座のミナノコ(=腎臓)のビジョン
↓の続きで、丸はいて座のミナノコをあらわしているようで、そのミナノコの糸球体が腎臓で濾過するのを、見附島の
珪藻土で知らせたと以前伝えられていました。
丁度その頃、救世教の信者の二世の子供さんのSOSで、近くに行きました。
医者に行かないように宗教の力で治すということでこれまで過ごしてきたけどと、いう事でしたが、小学校6年生というのに幼稚園児くらいの大きさで驚き、すぐに受診するように伝えました。
数日受診が遅かったら命がなかったということでしたが、腹膜透析を始められ、みるみる元気になり、その後立派な青年に成長され、透析用具を持参して、かっての綾部のソラの家まで来てくれていました。
母親の献身的な介護のお陰ですが、見附島の珪藻土で腎臓の糸球体での濾過をすること知らせたと伝えられ、見附島は
とても大きな仕事を教えてくれていました。