ソラ画像

2022年3月22日(火)

瀬戸内海 家島 チンカンドー古墳

 

ゴミだらけの山を抜けてホッとしたら看板が出てきました。
ただそこからはとても急な山道を登っるのに本当に大変でしたが、手すりや鎖などが、とてもしっかりと作ってあり、
とても助かりました。
そのような頂上に、このような石箱がありますが、御覧のような太いヘビのようなツタがあちこちにあり、ヘビ使い座と、同行者の靴に青虫がついてきたリしてベガの、ネコもあちこちで見て、しし座との合体の支配を知らせてきました。
石箱の身の内面のくりこみ 長さ120cm、幅53cm、深さcm
蓋大きさは、内面のくりこみ 長さ115cm、幅44cm、深さ18cm
石箱の床面の役30cm下に須恵器や土師など出てきたそうです。

家島の岩はとても崩れやすいようで、早く原子に戻りたいと、採石場として提供しているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202203212...
家島群島の男鹿島や西島にはいくつか遺跡があるようですが、砕石で消滅してしまったと書いてありました。
西島のマルトバ古墳群は積石塚がいくつかあってとても珍しい、と同行者からのメールです。


2022年3月22日(火)

瀬戸内海 家島

 

初期のころ、家島のイシカミが地震で知らせてくれたことで一度は訪れたいと行ってきました。
ただコウナイの岩へは行けなかったですが、いろいろなことがわかりました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031216111048
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031218135749
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041122230442
http://www2u.biglobe.ne.jp/~HASSHI/geotyonoiwa.htm
お知らせを読み直していて驚いた言葉がありました。
・・・私は仲間と共に (イシカミの身体である) 島々や岩に、目を向けて貰いたいと思い、ゴミの島にもしてもらいました。 (豊島の産業廃棄物)
それは又、ゴミといって人間が嫌がっている原子たちを、宇宙のエネルギーで分解してあげようと思ったからでもあります。・・・・
当時は産業廃棄物)と思ったのですが、実際行ってみると、山の中がゴミだらけで、それは島の頂上付近になる立派な宗教施設の建物の裏からずーと下って、あらゆるゴミが捨ててあり、見たことのない風景でした。
・・・“コウナイ” とは口に中に (言葉を) 留めている = 真実を発しない・・・・という事で、ソラのモノたちは協力をしなかったからのようです。
ちなみに宗教施設は「鞍馬弘教萬體地蔵苑」で、遺跡の中にも太いツタが巻き付いていて
”へビ使い座としし座とベガの合体の意識体が支配していたようでした。

http://shimizz.main.jp/custom.html
さんより
・・・家島の歴史は古く、旧石器時代からの遺物、遺跡が群島の各地で発見されており、日本列島で、人々が生計を立てるようになった時期と同じ頃、まだ瀬戸内海が草原、湿原だった頃、家島でも同様の生活が営まれていたことがうかがえます。
現在も、家島本島網手地区の海岸には、土器の破片が打ち上げられて来ます。この事から、海底には、当時陸地だった場所が、当時の人々の生活が、眠っていることをうかがうことが出来ます。・・・・

このような説があったとは初めて知りましたが、ソラからの情報では早くから瀬戸内海はイシカミの巨人によって創られ、掘りだされたモノは中国、播磨地方などの低い岩だらけの山になったと伝えられていました。

“西島頂上石群 コウナイの石”より
・・頂上石群は、1997年には、当時、坊勢の上野医院の医師であった上野忠彦氏による「コウナイの石」という小説が発行され注目を浴びる。
その後、上野氏達により、古代文字(ペトログラフ)などが発見され、NHKなどで放送されている。上野氏は、家島から天草に帰られた後もこの石について研究し、なくなる寸前まで、出版物に寄稿されていました。・・・・
この上野氏はネット管理者はペトログリフの元会員で知り合いであり、偶然にも弊社”ホシ物語”を一緒に書いた読者の叔父さんでもあり、姪の読者はソラからの情報を上野氏に伝えられたそうです。
残念なことに上野氏はソラからの情報より、ペトログリフを選ばれ、その後癌となって亡くなられました。
その直後、驚いたことに、この家島近辺で珍しく地震があり、上野氏のイシキが降りてこられました。


2022年3月18日(金)

”石が物言う”3

 

日月神事では”石が物言う時が来る”と予言されていますが、今まさにその時のようです、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220315221...
の石は、掘りだすと同時に、ボロボロと分解し、急いで原子に戻ろうとしているようでした。
↑の石が出てきた同じ場所から出てきたモノたちです。
1)20cm❓ほどの錆びたモノは、最初見た時、遺物かと思ったのですが、先端(わかりにくいですが)は
ステンレスのような鋭利な金属でした。
2)踏み石の下にあったサツマイモのようで、サツマイモの苗は50cm以上離れた所に植えてあったのですが、
 その根元には細い根が無数に渦巻いていて、初めて見て驚いていました。山芋が石になったことを知らせるため?          
 としか思えませんでした。
3)山芋が石になったという仲間と思われ、手に持つとバラバラと簡単に崩れていきました。
  紹介して気づいたのですが細い目の顔の様でしょう。笑
4)https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220315221...
  の元の形です。


2022年3月15日(火)

明石市の江井公園の海岸【2022年3月18日追記】

 

明石の江井公園の海岸は、このような穴が開いていて、土坑を知らせているようでした。
”石が物言う”3
瀬戸内海の水はとてもきれいで、遠くで次々と魚がはねていました。
読者からのお便り、更新しています。
日月神事など
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20220317075059
【2022年3月18日追記】
別の意味も知らせてきました。
窪んだ部分は”次元の下がったナラの世界をあらわす”と。
世界各地での争いや自然災害により、悲惨な世界があるという事を知らせているそうです。

ついでに
*)ヒーローと呼べないゼレンスキー=ミンクス協定を破った?
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/494.html
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220302081...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220226094...


2022年3月15日(火)

”石が物言う”2

 

昨日三田の読者の庭を掘っていたら出てきた石で、簡単に半分に割れてその形に驚きました。
今日になると、ボロボロと分解していきましたが、似たような石?が数個出てきました。

2022年3月14日寝ようとすると右膝内側にきつめのサインあり。
「書いてください。
庭の石のモノです。(原子に)戻りたいからです。
(簡単に割れる変わった石は)山芋でした。
(人間に食べてもらおうと)芋になって待っていました。
けれども(いくら待っても掘り出してくれないので)石になりました。
ようやく外に出してもらえました。
半円はイシカミを、赤い線は人間になったモノもいるという事を知らせました。
(三田の読者の庭を掘り返していると、変わった割れ方の石が次々出てきましたが、昨年
近くの古墳の山の中で山芋が見つかりました)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211202215...
割れた(栃木県那須市の)”殺生石”はその仲間なのです」
*)九尾の狐の伝説が残る「殺生石」が真っ二つに割れた件が海外でも話題に
https://gigazine.net/news/20220308-killing-stone-splits-in-...

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150617220...
かすかに唇が動き、言葉になって行くチャネリングが始まったのは、2000年からでしたが、御在所の山がいて座の女王と言って、そこの”おばれ石”が山=イシカミの口と知らされた時には、本当に驚きました。
そしてその近くの菰野町に”石もの言う時来るぞ”というチャネラーが住んでいたというので、さらに驚きました。

日月神事の岡本天明のことは余り知らなく早くからの読者が、天明の妻の三典さんと交流をしていたというのを聞いたのも驚きました。
当時はその読者は帯広だったので、天明の予言に「北から始まる?」というのがあったからだそうで、ネット管理者も札幌在住でした。
その読者の庭のお手伝いをしていて出てきた変わった石でしたが、それが思わぬ言葉を知らせてきました。