ソラ画像

2022年3月14日(月)

”石が物言う”1

 

博物館に行ったついでに近くの海へ行ってという事で、明石の江井島公園に寄りました。
車を降りたすぐそばにこの石があり、気になって手に取ると、真っ二つに割れました。
その後↑のことを知らせて来て、これも”石がモノ言う”ことを知らせていたようでした。
明石市=赤い石をあらわすそうで、伊良湖と同じ赤くて形も似たのがありました。

先日兵庫県立考古博物館で三田の小さな古墳から出た遺物が展示してあるというので出かけてきました。
三田の古墳の小さな遺物の極一部が、立派な博物館に展示されたのですが、とても小さな案内の文字で、同行者に知らせてもらって見てきました。
ここには何度か出かけていますが、石棺の中に後から入れられたかもしれない?白骨やマンモスを重視してあり、沢山の貴重な遺物が奥の部屋?の戸棚の中にあるのが、気になりました。

(ソラからの情報では石棺の中で、イシジンが創られて自ら出てから人間に変わったと伝えられていますが、
外に出る前に人間となって亡くなった場合もあるようですし、石棺の中に骨のないのが多いです。
石棺や石室は、死者を葬るためにあったのでないと繰り返します。
いくら力のある権力者でも、亡くなればすぐに肉体は醜く崩壊が始まります。
巨大な石棺を手で創って(これも本当に人間が創ったと思われているのでしょうか?)巨大な小山のような塚に、土を盛り上げるにどれだけの年月がかかるでしょう。
食物を育てる貴重な土を、そのようなモノを創るために、掘るでしょうか?
食物ができる土壌はとても浅くて、あちこち巨大な古墳のある地域では、とても考えられません。
今回庭の土を掘り下げて↑さらに感じました。
力のあった権力者のことなんぞ、とっくの昔に忘れて、毎日食べ物を得るのに力を注いでいたでしょう。


2022年3月11日(金)

トロイの木馬=EU,ガラスのボール=ウクライナのビジョン

 

3月11日真夜中、
「イス座のモノです」
と言葉が出てきて目が覚めて見えた
《ビジョン》
”トロイの木馬のようなのが左から右にゆっくり歩いてくる。
それがこちらを向くと同時に、脚の部分が砕けて座り込む”
意味は
「トロイの木馬はEUで、ウクライナを誘惑したが、その後、応援するでもなく砕けたことを皮肉ったのです」
イス座はイス・ラエルなど西欧やアメリカのイス文化の人たちをあらわしているようです。
次に
《イメージかビジョン》
”ガラスボールの中に鍵が入っている。右側に何かあったがわからない”
意味は
「ガラスのボールは外がよく見えるが、出ることはできない。
それを壊して外に出ると、ガラスのボールの中にいた平穏な時とは正反対の悲惨な現実が待っていることを、ウクライナの戦争であらわしている”

その後、左乳房の下と左わき腹にサインあり。
意味は
「乳房は、人間の誕生、お乳で成長ができるが、左わき腹は脾臓をあらわし、死への近道をあらわしている?」
ということのようです。

ソラから見るとウクライナ戦争は↑や↓のような形で見ているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220302081...
又読者の夢では、難民の増加を知らせているようです。
・・・数えきれないほどの小鳥たちが一斉に右から左へ移動している。(飛ばないで足で進んでいました)
左へ我先にとお互い押し合っていて、中のほうに埋もれるものや後ろへ押し出されるものもたくさんいる。・・・


2022年3月7日(月)

水のアト達と太陽と具現化のビジョン

 

明け方に目が覚めて見えたビジョン
”黒い微粒子が上の方にあり、下の方に始めている透明な水のような粒子が浮遊している。
次に薄赤の丸い顔のようなのが笑っている?
赤い曲線が何本か横向きに並んでいて、それが赤い格子柄になる。
その赤い格子柄がくねくねと動く”
意味は
「水色の粒子は良い仕事をした水星の原子=アトたちで、(地球上で良い仕事をして)太陽に戻って行ったことをあらわしました。
赤い曲線は、いて座のミナノコが最初は連なって、次に格子柄となって、太陽からのエネルギーで動くことのできるモノに具現化したことを知らせました”


2022年3月4日(金)

三田市 上野ケ原古墳

 

読者より
開発される前の画像で連結式石室があったようです。


2022年3月4日(金)

三田市 陶棺 2

 

ふるさと学習館にあるそうです。
脚の小さな穴が気になります。