2022年1月28日(金)
【追記】イシカミの分身、子供の生まれ方
↓を書いた後、急に眠くなって見えたビジョン
”黒と数個の白い微粒子が浮遊している。
遠くで?小さな塊になり、それが手前に出てきて、大きな岩から白くて楕円の卵が出てくる。
その白い卵が手前に来て、その色が岩のようななり、その上に小さな石のようなのが二つ乗っている”
意味は
「洞窟から卵のような形で出てきたイシカミの原子たちが、流れて行って琉球列島になったのです」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/076...
増殖していったようですが向こうへ行くほど低くて小さくなっています。
種子島へ行った時、読者からヌラーゲのような夢を見たと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130113201...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20130120205241
最期の方のビジョンで知らせています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20130206035340
ついでに土坑のようです。
サルディニア島、アルゲーロ地下墳墓
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130113195...
【2022年1月31日追記】
1月31日明け方、
「大切なことを知らせます。
吉美=キミ村の名前はとてつもないモノのことを知らせているという意味です。
それは手の平で、中が黄身のある卵を生み出すモノがいるということを知らせています。
それが白木家の先祖の事で、祖父が畳の上を草履をはいていた=鳥の爪は鋭くて畳が傷むからということで知らせています」
以前にも祖父が手のひらの中で卵を誕生させていたと知らされています。
そしてこの本当の卵のような白いビジョンが浮かびました。
2022年1月28日(金)
馬立て岩屋の 壁
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220126134...
の入口の外壁?の一部です。
これらの小石が、落花しているようです。
これらの小石も意識を持っていて、それぞれこのような形になっていると。
原子が意識を持っているからと繰り返し伝えられても、あまりに固い物質なのでなかなか難しいですが、それぞれ一生けん命知らせていると思うといとおしい感じもします。
2022年1月28日(金)
はがれた?岩 馬立て岩屋
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220126142...
のはがれた岩というのは、このような小石を抱えた大きな石のことでいくつかありました。
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 8
馬立ての岩屋の向かい側です。
白い石の層があったり近くに見に行きたかったのですが、時間がなく行けませんでした。
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 7
下段はコンクリートで固めたような岩で、その上は小石の集まった岩です。
いろいろな学説があるでしょうが、ソラからは小石は丸くなりたい原子たちが集まって塊、滑らかな外側は
イシカミの親が網のようになって固めたと。
そのことをビジョンと剥がれた岩で知らせたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220126084...
すなわち、”白い曲線が丸くなって小石になった。網目で覆ったので滑らかな表面の岩になった”という事のようです。