2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 6
右側の小川があり、黒いオタマジャクシがたくさんいたのと、足元の丸みを帯びた小石や細かいサンゴの残骸を見ながら岩屋へ入って行き、その大きさや小石の集まりの岩に気をとられ、左側に隠れている看板に気が付きませんでした。
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 5
洞窟入口から。
ここから出た分身?
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 4
外側で落石が激しいようです。
やはり下段と小石の層が顕著です。
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 3
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 2
ここでも小石が並んでいます。
このような洞窟は太平洋側にはいくつかあるそうです。
伝説では犬神使いの種子島幡時がこの洞窟で修行中に忽然と姿を消し、愛馬だけが入口で待っていたということですが、半イシジンだったので戻った?
この辺りを「犬城」と呼ぶそうです。