ソラ画像

2021年12月15日(水)

天理市 天理大学参考館

 

このような三角の屋根が、左側にもズラーと並んでいて、”シリウスのミナノコたちが並んだ建物”と浮かびました。
https://www.sankokan.jp/movie/ippin_23
などたくさんの遺物の展示がなされていますが、この敷地に入った時
「いよいよ大本陣に入ります」と言葉になりました。
入口の複製とはいえオルメカの巨大な石頭がとても衝撃的でしたが、入り口に入ると
私を含め、複数の同行者が激しいゲップと腹満感があり、エネルギー体が入ってきたことがわかりました。
これでもかと言うくらいの多くの、大魔王や大魔女の形の品々が展示してあり、ミナノコたちを支配していることがわかりました。
そして海へビ座とプレアデスの大魔王と大魔女の一族郎党に支配されているので、宣言してくださいと。
(分解する雲がそれをあらわしていると)
ネットでは紹介されていませんが、おどろおどろしい大魔王たちの仮面などが崇められていると、展示してあり、東南アジアなどが支配されていることを知らせているようですが、どのように紹介しようか迷っていました。
先日のスメル山の大噴火や昨日のインドネシアのM7,6など、気になるので紹介しました。


2021年12月13日(月)

天理市  菅原神社 オーブ

 

同行者から送られてきました。
・・・大木の裏側が気になるなと帰りに少し奥に行ってみて写真を撮ると大きな白いオーブが映っていました。・・・

ここのイシカミが大きな仕事(ヨコ穴とつながった大木)をしてくれたことを紹介することがわかって、イシカミのアト達が集まったようです。


2021年12月13日(月)

天理市 手白香皇女?古墳 2

 

↓の裏側?はこのような堀で、水が抜かれていますが、金魚(ベガ)の養殖が盛んだそうで、サギが金魚を獲るので網が張られています。


2021年12月13日(月)

天理市 手白香皇女?古墳

 

渦巻き状に坂道があり、小石=ミナノコの集合体の石垣の古墳です。
頂上は平らで、見晴らしが良いようです。


2021年12月13日(月)

天理市 リュウオウ山、菅原神社、西殿塚古墳

 

中央よりやや右側の高い山が、沢山の古墳を造っているリュウオウ山。
やや左側のこんもりした巨木の墳墓が菅原神社、右側の丘陵が西殿塚古墳
大きな古墳より、小さな方がとても気になり、寄ってきましたが、驚くことを知らせてきました。