2021年10月27日(水)
洞爺湖町の入江高砂貝塚館と富士山麓の博物館など
この小さな土偶たちが2011年に大きなお知らせ(ストーンサークル内で人間が創られること)をしてくれました。
以下の博物館などに行ってきました。土偶の小さなパーツも丁寧に並べてあり、ミュージアム都留とたいしょうてきでした。
一生懸命知らせてくれていたのに認められないこと、海へビ座とシリウス、海へビ座とプレアデスなどがこれらを支配していたようで、古墳の画像に何枚もそのエネルギー体が写りました。
*)山梨 山梨県立考古博物館
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/yamanasi_kn2021/
*)山梨 石森山、姥塚古墳
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/yamanasi_is2021/
*)山梨 釈迦堂遺跡博物館
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/yamanasi_sy2021/
*)山梨・静岡 富士山、いろいろな富士山の表情が変化して驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/fuji2021/
2021年10月27日(水)
ストーンサークルの中の土偶、洞爺湖町の入江高砂貝塚館とミュージアム都留
札幌に引っ越して北海道のあちこちの遺跡巡りをして、驚きの連続でしたが、これは一番驚いたことでもありました。
この小さな写真の傍を通った時に、驚く言葉、ストーンサークルの中で人間が創られたと言葉が出てきたのです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110225161...
読者が最近行かれたそうで、この小さな土偶が大きな仕事をしてくれました。
このような小さな石と土偶では、後年人間が移動すれば全く意味がわからなくなるので、火山の噴火で覆いかぶせて保存したそうです。
https://jomon-japan.jp/archives/asset/16263
これと同じのがあると以前に読者から知らされていましたが、忘れていたらミュージアム都留にあるというので、富士山の噴火したいというのも気になりながら、一番の目的で行きました。
*)山梨都留付近遺跡の土偶(2011年、読者より)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110127152...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110127153...
ミュージアム都留では資金とスペースの関係で遺物はほとんど倉庫にしまわれているそうで、
そして極わずかな土器が公開されていますが、それでさえも撮影禁止ということで、完全にイシカミが封印されていると感じました。
それは小さな建物なのに、これまで見たことのない位の豪華な金色のリューの山車、そしてミニミニ・シアター?にお金と場所が占領されていました。
係員にフラッシュは勿論たかないので、撮影を願い出たのですが、決して認められなく交渉をしている間に、吐き気までしてきて早々に出てきました。
この施設には、他の施設にはいろいろな土偶をはじめとして、縄文文化のいろいろなポスターや資料などがあるのに、一切展示物はなく、本当に見捨てられていると感じました。
帰りに見た雲
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202110262...
10月23日の山梨県東部・富士五湖の地震発生時刻が
ちょうど、ミュージアム都留に抗議していた時間帯と近い時間でした。
2021年10月23日 15時50分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.0 深さ約20km 震度2
ちなみにこのミュージアムのホールには、マスダ・マコトの、ゼウスが相手に槍を投げつけて殺すという、生々しい殺戮の場面のそれは巨大な!油絵が飾られていました。
市民の場にこのような残酷な、それも高額の絵が飾られているのか、詳しくソラは知らせて来ています。
生誕地でもあるので都留市増田誠美術館までありました。
https://www.its-mo.com/poi/KNK_ZPOI-00000000000000386085/
2021年10月26日(火)
山の思いを持つ雲のビジョンと富士山の表情?
このままのビジョンで山の噴火かなと思ったのですが、
意味は
「イシカミの山の思いを持ったアト達が、雲となってソラへ上がっていくことを知らせました」
先日富士山の須走口5合目に行った時、山から湧き出るように次々と雲が出てきました。
ちなみに行った時は厚い雲に覆われていましたが、見る間に晴れて、その後はいろいろな表情の富士山を見ることができました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202110251...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202110251...
などですが、目まぐるしく変わる雲が紹介できなく残念です。
富士山の表情だけをまとめてもらいました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/fuji2021/
今回は山梨県の方から撮ったせいか、これまで見たことのない富士山のいろいろな顔に見えました。
最初は隠れていて、顔を出した時は、小さな眼と不満そうにゆがめた口に見えて驚きました。
その後髭のおじいさんのようだったり、鳥のようなクチバシのようだったり、見えない方もあるかもしれませんが、イシカミ=山=は思いを持っていることを、さらに感じさせられました。
最期に、頭頂部が黒いのは雪がないのは地熱が強いからかなと、素人ながら気になりました。
2021年10月25日(月)
樹海での頭巾をかぶった意識体?
読者より
以前、富士山のふもとの珠海へ行った時の画像だそうで、肩に頭巾をかぶった老人のような姿が見えます。
ずいぶん前にこの意味を聞いた時、イスキリを追ってきたパリサイ人が創った文明ということでしたが、
以下のようなこと言ってきたので、どうかわかりません。
今回「富士山が噴火したいというのと、ストーンサークルの中の小さな土偶を見てきてください。」
と言葉になりイシキの世界のことと思うけど計画を立て行ってきました。
*)ストーンサークルの中で人間が創られた(入り江、高砂遺跡)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110225161...
*)山梨都留付近遺跡の土偶
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110127152...
これは完全に忘れていましたが、読者がミュージアム都留にあると知らせてくれたので、寄ってきました。
知らせてきたことは、ツル・ミュージアムこにある遺物が富士高天原王朝の一部ということでした。
*)宮下文書。・・・超古代、富士山麓に勃興したとされる「富士高天原王朝」に関する・・・
・・・・宮下文書(みやしたもんじょ)とは、富士山の北麓、山梨県富士吉田市大明見(旧南都留郡明見村)にある北東本宮小室浅間神社(旧称・阿曽谷宮守神社)の宮司家だった宮下家に伝来した古記録・古文書の総称。
2021年10月21日(木)
垂直の石段の夢、
《夢かイメージ》
夢を見ていて、ストーリーは忘れたが、尾根を歩いていると、後ろの同行者が別のルートを行ったようで、戻ると見えた風景。
”とても幅広の石の階段が垂直で、その下に人がいる?
石段の上に男性が二人が座っている。
到底急なので降りられないなと思っている”
その後
「山のモノが流れてできた。クズ、クズ・・。一番長く並んだのに、クズと言われた」
と。九頭リューが浮かぶ。
永平寺の傍を流れる?九頭リュー川や、箱根九頭リュー神社と関係のワールドメイトの深見東州などが浮かぶ。
その後ルシファーとも。
ルシファーは地球を助けに来たが、認められないので、極悪の仲間になったモノたちもいたようです。
書き終わった後ソラを見ると見事な扇状の雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202110212...