ソラ画像

2021年10月16日(土)

メキシコ 太陽の紋章

 

先日から摩耶山でサインがあり、メキシコのマヤ文明が気になっていました。
巨大な石板は舌を出しているので、ヘビ使い座と思っていたのですが、海へビ座の大魔王をあらわしているようです。
マヤ文明
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A4%E6%96%87%E...
古典期後期(A.D.550年 - 830年)この期の壮麗な建築物、石彫、石細工、土器などの作品・・・・
↑に書いたように、海へビ座とベガの共同意識体が、シリウスとイシカミの作品を支配して行った?


2021年10月16日(土)

極悪海へビ座のアト達の集合体

 

昨夜は何度も起こされて、おへそをはじめ、体のあちこちの一点に、5,6回だけのサインをして、どうしても書いてほしいという感じで見えたビジョン。
”最初は洗い格子柄、次に細かい格子柄、最後は濃いグレーの丸石のようなのがびっしり並んでいるが、最後はぴったりと何もない空間が広がる”
意味はどちらも
「死に行くモノが知らせます?」と。
(チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、死に行くモノとは海へビ座の大魔王の大川隆法のイシキ!が関係しているようです)

点や丸は極悪海へビ座のアト達の集合体のようで、シリウスのミナノコたちが一生懸命に形(具現化)にしたのに、見向きもされないことで、一斉に分解しようとしていることを知らせたようです。
最後の小石のようなのは↓の「マンガンノジュール」のようで、突然右側は何もない平面で、↓の丸と同じのようでした。
https://seijiyama.jp/article/news/nws20160906.html
(これらの文をワードで書いてコピーして貼り付けようとすると、選択した文が突然に、”ま黄色に変色して”その後も戻らないのは、アトたちが仕事をしたようで、強調してほしいからのようです)


2021年10月16日(土)

海へビ座の”太陽の紋章”のビジョン

 

”濃いグレーのちょっと大きめの点がビっしりとあり、細長く並んでたくさんのいろいろな形になる。
あまりに多くて、又何をあらわしているかわかりにくい模様だが、その〇のなかにグレーの点がびっしりとあり、それらが少しずつ消えていき、最後は何もない丸だけで、その横に小さな長方形”
意味は
海へビ座の極悪ミナノコたちでマヤ文明と関係していることをあらわし、
丸はマヤの”太陽の紋章”が浮かびました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211016091...
ミナノコたちはお知らせをしていたが、気づいてくれないので分解して、イシキの世界では模様が消えていくということを知らせたのが、良い仕事をしているシリウスを長方形であらわしました。


2021年10月15日(金)

イタリア パレストリーナのバルベリーニ館の像

 

ここにだけ、このような炎?のような形の像がたくさんありましたが、何かわかりませんでした。
先日のビジョンと形がちょっと似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211007210...


2021年10月15日(金)

イタリア パレストリーナのバルベリーニ館 並ぶことと海へビ座のリューのモザイク

 

アト達に並ぶことで具現化できることをシリウスが教えましたが、支配したい集団がひし形にさせ、周りを海へビ座のリューで取り囲んでいます。
尻尾がこのようになっているのは、アトたちがしっかりと結合していないために、具現化がしっかりできていなく、体が浮遊してしまうために、何かに巻き付けるために長い尾にしたと、同じようなのがシチリア島ではたくさんのモザイクがあります。