ソラ画像

2021年10月18日(月)

棒のモノが北斗七星になったビジョン

 

↓に続いて見えたビジョンと言葉
「棒のモノ、棒のモノ・・・」と。
棒のモノとはシリウスのミナノコが棒状に連なったのを、ヘビ使い座が支配してできたのが北斗七星。


2021年10月18日(月)

半円と黄緑のミナノコのビジョン

 

大仏の後で見えたビジョン
”大きな半円の中に、小さな丸くて緑っぽいのが棒状になって、それが扇型に並んでいる”
意味はなかなかわからなかったのですが
「大仏は巨大なイシジンで、ベガに支配されたことを知らせました」


2021年10月18日(月)

海へビ座の大魔王の大仏?のビジョン

 

真夜中目が覚めて見えたビジョン
”何かわからない薄いグレーの模様がいろいろ変化し、大きな黒い仏像なような形があらわれる。
その後、大仏?の形の中に青紫の模様が入り、二つに分割し、その後いったん消える。
その後は薄いグレーの形になり、白い丸があらわれ、次第に白い形になる”

意味は
「奈良の大仏を海へビ座が支配したことを知らせてきました。
大仏は海へビ座の大魔王の総大将の姿です」
奈良の東大寺の大仏は、真っ黒です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821174...
屋根の尻尾は海へビ座の尻尾でした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821170...


2021年10月17日(日)

シチリア島アグリジェント1

 

広い敷地に古い柱のような石がゴロゴロあちこちに散らばっていて、柱がたまに立っているだけで、なぜ建物にならなかったのかと、2012年に現地で聞いた時、「早くに地球に降りたので、建物を建てるという知恵を持ったシリウスがいなくて、ミナノコだけで結合したから」と言葉になっていました。

10月16日真夜中
左足付け根にきついサインあり。
「後から来たモノが、海へビ座とベガでした。
その前に来たのはシリウスのミナノコたちでした」
とだけ言葉になり。左手首の内側にサインあり。
イタリアのアグリジェントの遺跡の画像が浮かんで、早くに降りてきたのがシリウスのミナノコたちだったので、建築の知恵がなく、巨人のイシジンはいても柱だけとか、石ばかりになってしまったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/


2021年10月17日(日)

【2021年12月8日追記】北海道に残る2万3000の竪穴(くぼみ)のポスター

 

【2021年12月8日追記】
https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/fs/2/5/4/6/0/1/3/_/t...
北海道は特に釧路 302 根室 470の多くの土坑があることがわかりました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211017141...
綾部の三宅遺跡の謎の穴こそ、人間の元が創られた土坑。たくさんあります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140814144...
・・・・・・
読者より送られてきました。
・・・・動画の配信は10月17日までだけのようです。
とりあえず動画のURLをこちらに貼っておきます。・・・
https://youtube.com/playlist?list=PLLjX3_uowFF_B_NQ36B81kkb...

驚きの報告で、主に道東、道北のようですが、これまで人間が開発できなかった地方なので、かっての地球の本当の姿が残されたのでしょう。
これまで竪穴と言えば、家が建っていたと言われてきましたが、穴の配置がどうも家を建てたような配置ではないのがあり、それは食料保存とか、ゴミ捨てとか解釈されているようですが、ゴミを捨てるのに、道具もないのにわざわざ穴を掘るでしょうか?

今の状況を当てはめてみると、
窪みを創って住む部屋を創るというのは、粗末な屋根を創っても、雨水が入り込んで、たちまち池になると思われます。
そのためにわざわざ高床式の家を建てているくらいです。
ソラから知らされた情報では、いて座から降りてきた思いを持った原子たちが、集合し結合したのが、山として具現化したと伝えられています。
(地球の初期の気候は今とは違って、霧の幕で覆われて、雨風はなく、一年中温暖な気候だったというのは、地球が平らだったからと、アトランティスに存在していた意識体からの報告がありました)

それらは原子の結合が緩くて、柔らかく、暖かく、ほのかに甘くわらび餅の様だったと伝えられています。
そのことを当てはめると、人間が竪穴に住むのは、全ての条件がそろっているので、
大陸に住む人たちに今も竪穴で住んでいるということとつじつまが合います。

ただ、穴としてだけ残って、人=人骨がないと思うのは、最初はツチジンであったという、ソラからの情報を当てはめると、具現化した原子たちは思いを持って、土に戻ったということとつながります。
それらの記憶を持った原子たちが、どこかで人間として具現化していて、いろいろな体験をしているというのが、ソラからの情報です。

横穴や石室などには人骨がないのが多いのですが、たまに人骨が出てくることで、お墓と決めつけられていますが、
最初の目的の横穴や石室などを、後年、骨を持った人間が亡くなったので、その穴や石室をお棺代わりにした場合も多いと思います。
大昔は食べるために、食料を得るのが精いっぱいだったのが、今の後進国で見られるのと同じと思えますのに、
いくら偉い人が亡くなったといって、お墓を創るためだけに、何年もかかる巨大なお墓と言わせている古墳を創るでしょうか?
それも古墳があちこちにある地方で食料を得るための畑の土を盛り上げて、、。
食物が育つ土になるのには、何年もかかるのは、水害に遭われた方が、一番よくわかっておられると思います。
今一度原点に戻って、考えていただきたいと思います。
(ついでに何か意味がわからない遺物などが出てくると、全て祭事用と片付けられているのもすっきりしません)

ちなみに貝塚も人間が食べた貝を捨てた場所と言われていますが、先日のイメージ?かビジョン?でそれが違うのでないかと。
それは実家の傍の水路でもない、屋根から雨水が落ちるだけのところに、それは沢山のシジミがいる水たまり?のようなものがある風景でした。
それは大昔?思いを持った原子たちが、そこでシジミを発生させていた?
どこででも原子たちの思いが集合すると、異常にたくさんの生物が発生するということになります。