ソラ画像

2021年10月6日(水)

安平町 安平山麓 ホウバとイトトンボ?

 

ホウバの根元にたくさんのヒコバエが生えていました。
そして見たことのない?細いトンボが6,7匹そこへやってきて止まりました。
これを見て思い出したのが、ずいぶん前に岩見沢市の八大竜王の宗教施設へ行った時、
施設の周りの柵の上にズラーと数10匹の赤とんぼが止まっていて、傍に行っても飛び立たないでいたことでした。
トンボは蚊を食べる益虫ではありますが、ベガが送り込んだもので、星が送り込むモノは、必ず善悪の仕事をしていますが、人間を支配することは宇宙の法則に反します。
http://www8.plala.or.jp/HATIDAI/
青紫の沢山の花とトンボで、パレスチナを含めて海へビ座とベガが支配していることを知らせてきたようです。

ちなみにキリスト教の教えに出てくる”ヒコバエ”とは
「ダビデのひこばえ」というのはメシヤ待望の時の言葉の用いられているようです。


2021年10月6日(水)

余市町 西崎山環状列石

 

イシカミ巡りでは、いつも本当にお天気には恵まれるのですが、ここでは傘もいらないくらいですが、小雨が降りイシカミの涙と。
一生懸命、いろいろな形で残していたのに、人々は決して”思いを持った石”と認めてくれなく、海へビ座とベガに支配されていったのを、黒光りの色でちょい悪を、ベガをやっつける↓のクモの巣であらわしていたそうです。

ここにも1mの深さの土坑(縦穴)があったようです。
なぜ配石のないこのような空き地が、囲いの中に広くあるのか、不思議だったのですが、これらの空き地に土坑があったのでしょうか?
何も書かれていないのでわかりませんが、、、、。
#)小樽・余市 ストーンサークル特集(地鎮山、西崎山)でまとめてみました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/otaru2021/
の西崎山の最初の画像の実は白と赤紫色で、ちょい悪の海へビ座をあらわします。


2021年10月6日(水)

余市町 西崎山 箱型のクモの巣

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/otaru2021/
2004年8月の西崎山環状列石の駐車場の傍で見た,クモの巣。
・・・西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の"お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。・・・
今年は10月でもありますが、ススキは穂を出し全く見当たりませんでした。


2021年10月6日(水)

小樽市 地鎮山環状列石

 

・・・標高50mの平らな地点に、高さ1mくらいの立石を12個使い、長径10m短径8mの楕円形。
発掘時には中央付近の石を敷き詰めた部分の下から、縦横2m、深さ1mの四角い穴が見つかりました。・・・

穴は落ち葉が簡単には排除できないくらい沢山積もっていますが、石で敷き詰められているようで、周りも敷石が敷き詰められています。
https://sora.ishikami.jp/link/index.html
2003年に地鎮山のこの遺跡には行っていますが、遺跡がコンクリートで固められているというのと、大きな土坑(縦穴)の意味がわからなくてそそくさと帰り、紹介することなくそのままでしたが、子供のころにあった実家の土間の縦穴とそっくりで、思ってもいないことを知らせて来てそのシンクロに驚き、改めて確認するために行ってきました。

敷き詰められた石は、イシカミの分身で、エネルギーや知恵を与えたと伝えられていて、実家の近くにたくさんの石が埋められていたのとは、少し小さいですが、目的は同じだと思いました。
*)土間の縦穴で人間が創られた?
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20210626093634
*)実家の縦穴の周りに敷石とストーンサークルとしてあった石で、権力者から隠すために土に埋められていた石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822133...

西崎山にも縦穴はいくつかあったようです。 
#)小樽・余市 ストーンサークル特集(地鎮山、西崎山)でまとめてみました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/otaru2021/


2021年10月1日(金)

植物の連鎖

 

真夜中目が覚めて、
「花になったイシカミです」と言葉になって見えたビジョン。
”花を含めた植物が垂れ下がっていて、次々と下の花を食べている?かで消えていく。
最期に中輪の花が咲いて終る”
前日、夏の間茂って実を提供してくれたゴーヤの蔓を、根や茎や葉にお礼の言葉をかけながら、切断して土に戻す作業をしていました。
植物でも《思い、意識》を持っていると改めて感じました。