2021年3月12日(金)
稲わらの保存と納豆菌【3月18日追記】
読者より
先日オオイヌノフグリの花を見に行った時、気になった稲わらでしたが、その夜
3月6日真夜中目が覚めて
「ワラ、ワラに仕事をしてもらうように教えたのです。
あの(近所の田で藁が半円に積み重ねられた)形で保存するように知らせたのです。
ミナノコになっワラのモノです。
時間がたって、稲の子供を残さないと思いました。
それが納豆菌です」
遠くに羽束山が見えますが、それからの言葉のようでした。笑
【3月18日追記】
岩手競馬で禁止薬物が発見されたのは、寝床のわらにカビが発生し、それを食べた馬が体内でボルデノン(筋肉増強剤)の成分を生成したためと。
https://mainichi.jp/articles/20210318/k00/00m/040/368000c
2021年3月11日(木)
【3月12日追記】海へビ座とシリウスBCの集合体よりのビジョン
【3月12日追記】
真夜中目が覚めて
「22日に大きな仕事をします。
ビジョンで知らせたことは、笑うほどわずかなことで、現実にはほとんどわかりません。
ただ、そのことを無視することは・・・・・」寝る
【3月11日追記】
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210309204...
の意味がわからなかったので、補足で知らせてきたようです。
黄緑は海へビ座とシリウスBCの集合体で、海が大きな面積を占める地球に大きく関わっていたようです。
《ビジョン》
”くすんだ黄緑の変形の丸の中に、白いモノが入ったのが、4,5個あらわれ消える。
次に複数の大陸らしき模様が、沢山の白い島?だけになる模様。
次に兵庫県あたりだけが残って、周りは沢山の白い島々になる地図。
最期は、再びくすんだ黄緑の変形の丸の中に、白いモノが入ったのが、4,5個あらわれ消える”
意味は
「海へビ座とシリウスBCの集合体が、地球を整理することを知らせました」
と言葉になり、↓のビジョンの補足をしたようですが、イシキの世界のことのようです。
2021年3月10日(水)
帯広平野の長い丘
わかりにくいですが、一直線になっている低い丘。
↓のようになってできたのかなと。
2021年3月10日(水)
超ミニ丘陵の出来方
帯広は名前の通り、大平野に帯の様に低いけど長い丘のようなのが続いています。
これまでは、山から抜け出た長いモノかと思っていましたが、この様子を見て、水で流されて集まってできたミニ丘陵?でないかと思いました。
2021年3月10日(水)
超ミニ・ロクマリアケール?
近所の公園で、芝の生え方が面白かったので、もっとゆっくり見てみようと出かけました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210305062...
草が伸び始めて、これ以上伸びるとわかりにくいなと思って見ていると、思わぬ場違いなモノが落ちていました。
同行者が「ロクマリアケールのようだ」と言われて、本当にフランスの巨石棒のロクマリアケールは、巨大なイシカミのことを伝えようとしたペンだと知らされていました。
ロック(岩)マリア(キリスト教)が蹴って、岩になったイシカミのことを打ち消したということで、折れたと伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101113152...