2021年2月8日(月)
西宮 北山緑化植物園と三つの岩1
六甲山上の雲の催促で(笑)西宮の北山緑化植物園へ行ってきました。
ここは何度も横の道を通り、気になりながら入ったことのないところでしたが、行って驚きました。
2月とは思えない暖かで穏やかなお天気で、梅や蠟梅、福寿草などが咲いていて、ブロッコリーが見事な花を咲かせていました。
とてもたくさんの巨石群でしたが、一番驚いた巨石たちの一枚です。
2021年2月6日(土)
新生地球の終わり
二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
”薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが
3,4本あり“
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」
布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので
これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210128102...
けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。
2021年2月5日(金)
星たちの改心とその後
明け方に見えたビジョン
”濃いブルーの微粒子が浮遊している。
その微粒子が上の方に小さな北斗七星の形と、割と大きな楕円の形になる。
その後見たことのない薄いあずき色+ピンクの半円と、長方形の大小の棒がぶら下がっている。
短い方の棒が消えて、その後薄白い楕円と濃いグレーの楕円があらわれ消える”
意味は
「濃いブルーなのでそれほど悪くはない?星たちの集団が、北斗七星やオオクマ座となって悪さをしていたが、改心をして分解したことをあらわしました。
それらがいて座の良い仕事をすることになったが、あまりに人々は星=原子の塊に意識があることを認めないので、さらに悪さをしようと思っていることをあらわしました」
2021年2月5日(金)
悪のオオクマ座の最後
”クマの敷物の割と現物近いビジョンで目が白い”
意味は
「これまでオオクマ座は北極星と共に、人間を支配して悪さをしてきたのを、おうし座のアルデバランが悪行をばらしてきたことを知らせました」
2021年2月5日(金)
おうし座のアルデバランの告発
真夜中目が覚めて見えたビジョン
”黒に近いモスグリーンが背景で、白っぽいちょっと鋭角の三角形や〇、そして変形四角の模様が出て消えていきました。
その後向こうを向いた牛の下半身が、金色”
意味は
「おうし座のアルデバランが、”バラスことがアルデ”とこれまで隠れていた、オオクマ座や北斗七星や北極星の悪を知らせてきたのです」