2021年2月2日(火)
去って行った物部氏
明け方目が覚める直前に見えたビジョン
”右横から腰をかがめて出てきた武士か公家のような、立派な服装をした男性が向こうへ去って行く”
意味は
「(これまで何とかして実家へ帰って、知らせてきたことを再確認をしてもらおうと待っていたけど、そのことは不可能とわかったので)物部氏が星原から去って行ったのです」
2021年1月30日(土)
人間のいろいろな目
明け方に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“人間らしき顔の目の下に黒い帯があるのを、何者かが取り除いて下げる。
大きな目のまぶたを何者かが開けると、黒い目が、次に開けると茶色の目が、次にブルーの目が見え、最後は石像のような白い眼“
意味は
「黒い帯が目の周りにあるということは、目をヘビ使い座が支配していたということ。
人間の目の色はいろいろあるということ。
人間の前のイシジンは眼で見るのでなく、全身で感じていたが、眼を創ることでよりはっきりと現実のことが見えるようになったことを知らせました」
遮光器土偶はそのことを知らせたイシジンの分身です」
*)遮光器土偶
*)メジェド
(ソラからの情報によると、遮光器土偶は以前にはイスキリに付いて来たモノが、インドなどではとても目が大きいことを知らせたということでしたが、その意味も含まれているそうです)
2021年1月28日(木)
初期の石室の崩壊のビジョン
明け方
《ビジョン1》
“白くて小さめの石が石垣状で、両脇に同じく白くて長方形の石の模様で石室のようで、中央部にも複数の石が転がっているのが続いて出てきて二つ並んでいるようである。
次に長方形の石はなくなり、石垣状の石もなくなって、石がゴロゴロ散らばっている“
意味は
「初期の石室は小さな石で形成されたので、後年人間がその石を持ち去ることで、石室の存在がわからなくなったことを知らせました」
そして実家のお墓の上には、株内のお墓で石が並んでいて、小さな石垣状になっているのが、珍しいと以前から思っていましたが、石室の石が分解されたことを知らせたと。
ちなみに実家の裏山は頂上まで畑で、頂上は”ソラ“と呼ぶ割と広いサツマイモ畑でしたが、その片隅は窪んでいていつも雑草で覆われていて、何があったのかと子供心に思っていました。
そこにも石室があったと、言葉になります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190107064...
帰りの雲もたくさん変わったのが出ていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202101282...
2021年1月28日(木)
地球の休憩?のビジョン
昨夜夜中に見たビジョンですが、朝起きて↓が出ていて驚きました。
*)「終末時計」残り100秒 昨年と同じ
https://www.afpbb.com/articles/-/3328759?cx_part=top_latest
"丸い顔のビジョンで、次は布団?がかけられている。
次の丸い顔は時計になりその針があるが、何時かはわからない。
最期に時計の針が消えて、丸い時計?が寝ている”
意味は
「”地球は春まで”とこれまで伝えてきたことを、時計であらわしました。
けれども地球がお布団を着せてくれたので、時計を止めて眠ることにしました。
すなわち、地球の終末への進行を一時!!中止したということを知らせました」
昨夜と今朝起き掛けに”春の小川”が頭に浮かんでいて、子供の頃に遊んだ星原の小川が浮かんでいました。
2021年1月26日(火)
ちょい悪アトたちの解散?のビジョン
”グレーの微粒子がたくさん浮遊している。
次にオレンジピンク?色のような小さな模様があらわれ消える。
最期に金色の網目”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、いろいろな仕事をして去って行ったことを、シリウスが知らせました」