2020年10月12日(月)
洞中古墳1号墳3 裏側の穴の上
2020年10月12日(月)
洞中古墳1号墳2 裏側の穴から
今回は草を刈ってくださっていたので、簡単に裏側へ回ることができました。
ただ、半円の急な斜面の少し高いところにあり、危険なので金網が張ってあり、その中は草木が生えています。
かろうじて写せた裏口?の石組で、向こうが見えます。
↓は手前の入口からの画像です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200802143...
2020年10月12日(月)
洞中古墳1号墳1
台風9号が来るという日に洞中古墳を見たいという読者を案内しましたが、晴れ間も出て、いつもながらの暑くなく、寒くないさわやかなお天気にしてくれました。
先回来た時は手前からは草が伸びていて大変でしたが、地元の方がきれいに草を刈ってくださっていました。
金網が張ってある下が、抜け出す穴がありますが、世界でただ一つ?と思われます(笑)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200913214...
2020年10月12日(月)
穴の変化
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201012204...
を見た夜に見たビジョンです。
最初の穴は↑そっくりで、なぜか四隅の端にありました。
その穴が水路?のようになって、次第に深くなっていき、まるでギアナ高地の亀裂の様に細いけど深くなっていき、それが又次第に浅くなって行って、最後は田の溝のようになり、稲が植わっているという変わったビジョンでした。
そして洞中古墳の近くの巨石↓の手前がコンクリートだったのは、このように深かったのかなと浮かんでいました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201012175...
2020年10月9日(金)
アルパカの下の歯
アルパカもおとなしくて、高級なウールが取れますが、隠れた意味もあったようです。
*)アルパカ
ラクダ科のビクーニャ属(英語版) またはラマ属に属する
と書かれていますが、つい先日、
「ラマ教のラマとは、魔を楽にする宗教です」
とだけ夜中に書いていましたが、なぜ突然ラマが出てきたかなと思っていました。
首が長いのがヘビ使い座の仲間なのかなと、頭の毛がちょっとライオンに似ていると思えます。
ラマ教はチベット仏教の別の呼び方だけだそうです。
ちなみにTVでたまたま見た安倍元首相も下の歯が飛び出していて、シンクロで驚きました。