ソラ画像

2020年9月4日(金)

ゴーア(ヤ)と岩山のイメージ

 

今年のベランダでのゴーア(ヤ)で、小さいながらも1本から10余個は収穫できました。
小さいのも色がついてきだしたので、昨日、終わりにしてその茎などをベランダに干していました。
(一本は早くからたくさんの実がついたのですが、沢山すぎて一つも大きくならずに枯れました)
昨夜夜中に目が覚めて
「部屋の外にいるモノです。
ゴーア(ヤ)と呼んでください。
(たくさんなってくれてありがとう)
きれいなオレンジ色になり、(苦みがなくなり)おいしくなりました。
毎日たくさんのお水をもらい、今年は何としても大きくなろうと思いました。
(以前には、花ばかり咲いて実がならなくあきらめていました)
そしてゴーアも思いを持っていることをしっかりと知らせることができました」

明け方右側胸部のサインがあり。その後の
《イメージ》
”ゴーア(ヤ)のような凸凹の半円が見え、その後、いろいろな形の低い岩山らしき模様が次々現れる”
意味は
「ゴーアも岩もイシカミの原子でできていて、川も思いを持っているということです」

その後の《ビジョン》
”沢山の微粒子が向こうの一点目がけて吸い込まれていく。
その後何か動く模様があらわれるも何かわからない。
最期に髭の生えたような人物が手招きをしている”
意味は
「ゴーアになったイシカミの原子をあらわしました」


2020年9月1日(火)

惑星Mの支配

 

うたた寝の時に見えた極小さなビジョンです。
意味は
「石柱建築の盛んなアトランティスの時代に降りてきて、イシジンやその後の人間をも支配している
厳しくて冷酷な宇宙意識体の惑星Mのことを、ミナノコたちが知らせました」
惑星Mとは、ソラからの情報が知らされた初期の頃は、Mとだけ言葉になっていましたが、意味はわからなく、なんとなく恐怖を与える映画の「マトリックス」と関係がある悪なのかなと思っていました。

私は忘れていたのですが、読者からメールで次のことを知らせてくださいました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20190414215619
>M87とは「マのハナ(宇宙意識体の女性?の)悪者の集まりです。
>地球をナラ(=楽がない)の世界にしているモノの集合体です」と言葉になりますが、真偽のほどはわかりません。

>4月12日真夜中目が覚めて「DNAを操作するのがM78」と聞き直すもM78と。
>「宇宙意識体の極悪なモノが、DNAを操作して人間を支配しているのです。
>M78は“マのシハイ”という意味で、自分のことしか考えない自分勝手な人です」アメリカの“エリア51”の噂はある程度本当だったと思われます。

最近の異常な形の雲で知らせているようで、連続する地震もそのことと関係しているようです。


2020年8月24日(月)

ベガの終焉

 

うたた寝をしていて突然とてもはっきりと見えたビジョンです。
イナゴの猛威が世界中に広まっているそうですが、昆虫=ベガということで、何らかの流れが変わるのでないかと思います。
言葉にはならないですが、やっつけたのは、良い木星?ナガスネヒコのようです。
↓のマライとベガが関係していたようです。
曼荼羅でわかるように、マライのドンは大日如来=東寺の大仏で、部下の増長天や持国天などは、大きな羽の様なのがある仏像です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821175...
神道の冠の長いのも、昆虫と関係があると伝えてきています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150915142...

曼荼羅は、ヘビ使い座が大日如来を支配して、さらにそれが多くの仏像(イシジン)を半覚醒状態にして支配してきたと、ナガスネヒコが伝えてきました。


2020年8月23日(日)

「マライが去って行く」

 

先日から大きなラップ音がありましたが、昨夜はとても大きく、揺れるのでないかと思うくらいだったのと、PCのデーターの何種かが消えているそうです。
想像を絶する強力なイシキのようですが、昨夜は「マライのモノです」と。
マライとは「マが来る」という意味のようで、大日如来や大仏の部下の意識体のようでした。

今日うたた寝をして見えた《ビジョン》
“無数の極小さな白い微粒子が視界いっぱいに、時計回りの大きな渦巻きができる。
その中心に何か模様が出てきて、小人のようなのが5,6人向こうへ走っていく。
向こうに何人かが迎えているのは、子供を迎える小人の親の様でしたが、極々短時間に見えるビジョンなのではっきりとは覚えられませんでした”
意味は
「地球に悪さをしに来たマライの意識体が、宇宙の自分の星に帰って行ったのです」
と言葉になりました。


2020年8月20日(木)

砂浜の減少

 

8月6日真夜中
「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」
昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで
端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。