ソラ画像

2020年4月30日(木)

タケノコ

 

赤いボチボチは根元にあるのは知っていましたが、改めて見ると二列に並んでいます。
DNAは二列に並んで具現化できることを知らせているようです。
下のタケノコは、見たこともない位詰まっているのは、晴天続きだからでしょうが、とても小さくて
必死で地上に出てきたようでした。


2020年4月29日(水)

鉄の島?ソラの宇宙物語

 

起き掛けに見えた《ビジョン》
”一面に薄い黄色に細くて赤い格子柄が見え、次にそのバックにシルバーの大陸や島のようなのが次々とあらわれ激しく動く。
次に中央にオーストラリアのような形の島?のようなのだけ残る。
最期に金色の網目で終わる”

意味は特に言葉にならないですが、
昨夜寝る前に、右手中指にズキズキとサインがあり、書いていると右頭頂部にサインあり、
「 門の前にいるモノが支配するのです」
と、なかなかわからなかったのですがようやく、狛犬と言わせているけど明らかに獅子で、ヨーロッパの獅子そのものの石像が浮かんでしし座が出てきました。
そしてしし座とヘビ使い座と結託して、地球を支配していることを知らせたようですが、なぜ
シルバー色=鉄?の色で島を知らせたかわかりません。
オーストラリアは赤い土で鉄分が多いとは言いますが、赤はソラ的にはいて座関係とは伝えられています。
と書いていて浮かんだことです。
ソラからの情報では、地球はの最初は宇宙のごみを燃やしたので、ヘリウムから鉄の星となったと伝えられています。
*)ソラの宇宙物語の3)から5)
https://sora.ishikami.jp/stories/universe.html
それで地球は鉄の星だということを思い出させているようです。

”赤い色はいて座で、長方形はシリウスで、鉄になったモノが地球の元になっていることを知らせたようです。


2020年4月27日(月)

白い微粒子とビーチパラソル

 

4月25日寝る前の《ビジョン》
“白い微粒子が浮遊している。それが動くモノの形になり、最後は沢山のパラソルが並んでいる”
その後「広い世界に行きたい」「人は集まるようになります」などをメモしているもこの時は
言葉はなく、白い微粒子は良いことをしていることをあらわしていると思いましたが、沢山のビーチパラソルは当時は厳しい規制なので意味は分かりませんでした。

4月27日
*9猛暑の米カリフォルニア州、南部のビーチに大勢の人出
https://www.cnn.co.jp/usa/35152984.html

4月27日真夜中目が覚めて
「如何に大きなことになるか?人々は気づいていません。
それは地球が元に戻ろうとしていることです。
そしてその後のことは‥‥」とメモした後は寝ました。
イシキの世界はオーバーな言葉で知らせてきますので、現実世界ではどうか全くわかりません。


2020年4月26日(日)

ヘビ使い座と逆さのアメリカ?

 

朝起きる直前に見えた《ビジョン》
“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”
意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。
「青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」
高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。
最初の地球はこんにゃくを二枚重ねた平らであったと伝えられています。


2020年4月26日(日)

12指腸と食物と手とダビデ

 

4月25日寝る前の《ビジョン》
“白い微粒子が浮遊している。それが動くモノの形になり、最後は沢山のパラソルが並んでいる”
その後「広い世界に行きたくない」「人は集まるようになります」などをメモしているも意味は不明。
目と目の間の鼻の部位にサインあり。

《ビジョン》
“チューブに入ったモノに蓋をする手首、
次に長いサラシのような白い長方形に真ん中に、チューブから出た半固形物?を、目の粗い布?のようなモノで包んでいき、最後は長方形の塊になる“
意味は
本当に全く見当がつかなかったです。
手の動きがはっきりとわかり、チューブに蓋をしっかりと閉めていました。
なかなかわからなくケチャップの容器かと思ったのですが、チューブは12指腸をあらわし、消化されたモノを貯めてだらだらと出さない為のようでした。
すなわち食事と食事の間はだらだら食べないことが大切で、その間に内臓を休めてあげることが大切ということです。
https://kotobank.jp/word/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E6%8C%87%E8%85%...

「食べ物をだらだら食べることは、内臓を休める時がないので、一旦休むことが大切とキャップをしたのです。
それら消化された食べ物を、シリウスの細かい長方形のミナノコの集まったモノ(晒様)が、まとめて、それから食物の原子が、エネルギーや知恵を与えているということを知らせました。
又、手が大きな働きをするということで、“ダビデ”とは、“高い処で仕事をするヒミコの手”という意味です」

「タラ=高い処に行くのに楽をする」
という言葉もメモしていました。
昨日、紹介された死海文書の発見されたクムラン洞窟に続いて、ダビデの墓というのを見ていました。
https://www.youtube.com/watch?v=euhZ7dJozeo