ソラ画像

2020年4月6日(月)

 

ソラからはサ・ク・ラについては、山彦が山桜の下に葬られてそれが咲いた時には、その下に仲間が集まっていたと伝えられています。
私の父も亡くなった翌年は、お墓の桜の大木が枯れましたが、札幌でそれまで見たことのないくらい沢山の花をつけ驚いていた桜の大木が、翌年は刈られていました。

今年は満開になってから10日近くも散らずに頑張っていると思っていましたが、昨日河川敷の桜並木を見に行って驚きました。
それは何本も根元や木から直接に花を咲かせていたり、つぼみもいくつも出てきて何とか咲こうとしていて、必死で訴えているようで涙が出てきました。
そして隣のマンションの11階までも一片の花びらが飛んできたリ、窓から見えるように横向きに飛んで行ったりしていました。
コロナ騒動ですが、新鮮な空気を胸いっぱいに吸って、感謝を伝えておきました。


2020年4月4日(土)

自然の摂理

 

明け方に見えたビジョン
まず黒っぽい微粒子が、ゆったりと浮遊して消えていく。
次に小さな丸の中に人物らしき模様が見え、同じく丸の中にはっきりと花が数輪あらわれ、最後は白っぽくて四角い自然石が、二つ重ね合っている。
意味は
特に言葉にはなっていませんが、これまでの反対のことを知らせてきたと浮かびました。
すなわち最初はイシカミの石が、植物になり、次に動物、人間になり、人間も亡くなると、原子に戻るということを知らせてきたと。


2020年4月2日(木)

【追記】コロナの脱出?

 

読者からのメールを読んでいると、突然、強い睡魔に襲われ、横になって少し寝た後見えた
《ビジョン》
”太陽のような金色の丸の周りを小さな四角の網目のような放射状の光があらわれ、次に
その一部が欠けた同じ丸があらわれ、その後小さな四角の網目があらわれる”
意味は
「太陽はシリウスのミナノコたちの原子が働いて、核爆発を起こして地球に熱と光を与えている。
原子たちは地球のために働いているのに、人々は自然に起きていることだと思い、太陽の原子たちが苦労して働いているとは決して思わないので、一部の原子たちが仕事を辞めて太陽から離れて地球に来ていることを知らせました。
それがコロナウイルスで、そのうち地球を形成している原子たちも同じようにする計画だということを知らせたのです。
金色の小さな四角の網目は、プレアではなく、シリウスのミナノコがしらせたのです」

最近はあまり出てこなくなりましたが,突然の陥没のシンクホールの多発はそのことを知らせているそうです。
https://matome.naver.jp/odai/2137648386582500701
【追記】
イシキの世界のことかわかりませんが、お知らせ役ですので、、。
4月1日明け方うたた寝時
「おいしい果物になるように言われたのでおいしい果物になりました。
けれどもこれからは並ぶことをしなくても良いと、(アトたち同志で)連絡しあっています。
そして仕事をしても感謝してくれない場合は、早くいこうと思っているのです。
更なるお知らせがいきわたるはずです。
(特に人々の享楽の仕事は無くなり)ひたすら食べ物を作ることになります。
それがこれからの地球になります」

夕方、急に眠気が襲ってきたと同時に、ゴーと地鳴りのような音の強風が吹く、意味を聞くと
「絶え間のないコロナの攻撃の終わりはありません。
それはやむを得ないことなのです。
これまで微生物のアト(原子)たちがたくさんの働きをしてきたのに、同じ仲間の細菌やウィルスを目の敵にしてきたからです。
今まで親切に働いて来たアトたちも、自分たちの働きに(人間が)気づいてくれないので働くことを辞めることにしたのです。
それで地球も終わりにしようと思っているのです」
腹部のサインあり。
昨年だったか「四月になれば…」と何度も言葉になっていたことがありましたが、最近は特になかったですが、今日は4月1日でした。


2020年4月2日(木)

星原の

 

以前より知らせてほしいと、何度も言葉になっていた地図です。
小さな谷なのに、そこの生まれの平凡な私が、なぜこのようなお知らせ役になったか?
そのことを一生懸命夢やビジョン、言葉などで知らせてくれたことが、全てつながりました。
今回裏山へ登ってほしいと言葉になって登って、物部氏とつながりのあるのはなぜかということなどこれまでいろいろと知らせてきたこと、子供の頃の記憶がとてもはっきりしている部分が、全てこれにつながります。
茶色の①2,3は最初に降りたイシカミで、七支刀の凸の部分をあらわしていると、思ってもいないことを知らせてきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E6%94%AF%E5%88%80

黄緑の楕円は、実家の土地をあらわしていますが、98年に支配された時にも、実家が何度も断絶させられ、その間に中央の土地は権力者により奪われたので、端の三角地ばかりになったと伝えられています。
丸2と丸3の間に実家がありますが、昔はこの狭い谷に私が知っているだけでも8軒あったそうで
周りの家の人たちは、峠越えの有岡まで田植えに行っていたのが、子供心に不思議でした。
何度もチャネリングで頼まれていた裏山へ行き、物部の祖が教えてくれたことでその謎が解けました。
すなわち点線の尾根を登って行くと、大昔は物部の祖の館があり、その関係者が住んでいたが、時の権力者により追い払われたということでした。
その後に住みついた人たちの子孫が邪魔をしてくることでもつながりました。
ちなみに丸3の右側の裾や、川向いにも同じ株内の家があり、今はありませんが本家の謎も解けています。
手前の小さな白い点は、山ノ神として男の子が守る行事がありましたが、物部の祖から離させるためのようで、尾根に伝いに行きかけたのですが、1m進むのがやっとで断念しました。
それだけに裏山の尾根の山道の状態に驚いたのです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200201222...

白い丸は”横井戸”と呼んでいた横穴で、星原口の近くにもあるのが気になっていますが、もう二度と訪れることはないので、夢で知らせてきたのが、↓のことのようでした。

赤い①は、夢でドカンの中で、沢山のいろいろな魚がいっぱいいるのを見ましたが、2のいて座の王と言われたイシカミが、魚を創り出して川を下らせたと言葉になっていました。
実際に見に行って、本当に土管があったので驚きましたが、先日は洪水にあって巨木が流れてきたリ、土管も完全に壊れていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080213152...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080213202836
又、ここから見た夢は、①の丘が上まで畑でそこへ登っていく夢でした。

同じく2の丘は子供の頃は頂上まで畑でした。
その丘の尾根を上がって行ったのが、点線で思ってもいなかった物部の祖が、ソラ画像で紹介した夢やビジョンでいろいろと知らせてくれました。

赤〇の2は、初期の頃の夢で、プラスチックのジグソーパズルが田んぼ一面に散らばっている夢で、今でもはっきり思い出します。
その当時は意味が分からなかったのですが、今ではいろいろなことを知らせて来てくれたことが、つながってジグソーパズルも一面の絵としてあらわすことができたようです。
ただ、淵垣に養子に行った弟の能勢一家や一部の村人の妨害により、あまりにもソラの希望とは正反対な方向に進んで行き、今日の厳しい言葉が出てきたようです。

明け方に、アトたちが手を離すようになるとか言葉になっていました。
「山がご来光のように光るようになります。
そして家を押しつぶします。
今日の髭ダンスは今のことをあらわしているのです?
(シムラ=シの村?)
髭のおじいさんまで支配されて、ソラの反対の生き方をすると知らせたのです」
髭ダンスというのは知らなかったのですが、
私が浮かんだのは、ひげをつけながら操り人形のように誰でも踊らされているということでした。
95年はプレアなど最盛期で、その部下のUFO、宇宙人などがはびこっていた頃です。

エデンの園は、3本の川が流れているということで、ここがそうだったと言葉になった時は、本当に仰天しましたが、イシジンとしての時代は、まさにそのものだったようで、あながち間違いでもないと思えました。
すなわちイシカミが次々と食べ物を創り出してくれていたからです。


2020年4月1日(水)

イシジンから人間へ?

 

《夢かビジョン》
“どこか田舎へ行き、高い岩の穴から話しかけてくる男性がいて、降りてきて案内してくれる。
その前に和服を着た尼があいさつをして脇道へ歩いて行く。その先に寺があるようである。
若い夫婦が案内してくれたところは、岩を4本のアーチ状にくりぬいた変わった空間で、下にはストーンサークルがあり、中央には食べ物がある。
星原の入口の横穴が浮かんでくる“
意味は
「ムウラとイトが新生活を始めた頃のことを、このような形で知らせました」

頑張って描いてもらいましたが、ビジョンはこのような岩でした。
https://4travel.jp/overseas/area/north_america/america/arch...