2020年2月1日(土)
実家の裏山6 赤い光の木
赤いオーブはイシカミのようですが、一生懸命白道路の方の景色を見せてくれたようです。
木が生い茂らなければ、下界はよく見えたことを知らせているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200201212...
2020年2月1日(土)
実家の裏山5
このような山の尾根は平らな道?が続いていて、かっては小呂や白道路につながっていたようで、これまで知らされた情報とつながりました。
2020年2月1日(土)
実家の裏山4 ヘビ使い座の支配
裏山はヘビ使い座に支配されていると言葉になっていましたが、このようなツタが何本もありました。
実家の持山の裏山へ登っただけなのに、「家が空き家になったら村のモノだから、不法侵入だ」と言った村人は、寺のモノとしてヘビ使い座を関係があるようです。
2020年2月1日(土)
実家の裏山3 白い木
オーストラリアの荒野にこれに似た白い木がありました。
山椿が何本も生えていて、赤い花が落ちていました。
2020年2月1日(土)
実家の裏山2
子供の頃、この山で薪や落ち葉を拾って、家に運ぶのが仕事でしたが、平らな道があったのは、このような段差のテラスのようでした。
ここを右に曲がって進んで行ったところで、お弁当を食べたりしたのを思い出しました。
ここにたどり着くまでは昔は裏山一帯は実家の畑でしたが、ササが生い茂っていました。
以前義経のお知らせで、家紋が「ササリンドウはササ貧乏」から来ているということでした。