ソラ画像

2020年3月21日(土)

淡路島 岩上神社の裏山

 

実家の裏山と似ていて、イシカミが降りてきて柔らかいうちは、細長く増殖して尾根ができる
ことを、このようにわかりやすい尾根のにしてくれていました。
そして、これ以上長くならないようにと、”打ち止め”の岩になったのが、”ぼっちゃん岩”となずけたシリウスの岩でした。


2020年3月21日(土)

食物への具現化のビジョン

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200318141...
の囲いの中でどのように食べ物になるのかと思って寝た夜に見せてくれたビジョンです。
直線や輪は、いて座の原子たちが並んでスタートしたら、同じ目的を持った原子たちがこのような形になって、増殖していき食べ物に変化することを知らせてくれたようでした。


2020年3月21日(土)

いて座とシリウスの合体で、遺伝子を作った。

 

曲線も同じで、原子たちが並んだことをあらわします。
赤はいて座、黄色はシリウスの知恵やエネルギーで、合体して遺伝子を創ることを知らせたようです。
単独では遺伝子はできなく、必ず二つが協力し合うことが大切で、遺伝子を発生させていろいろな動物を創り出したことを知らせたようです。


2020年3月18日(水)

“シラワセ”=食物の出来方

 

3月17日明け方に次のことを知らせてきていました。
「モノ・ノベ(=物部)が一つの事を知らせます。
マナ(食べ物)にするには“シラワセ”のモノにすることです。
シラワセとは“4つのアトたちを輪=ロにすることです。
4つのアトたちは、輪になることで同じ目的のモノを創り上げるのです。
その働きがわかりやすいのが”コウジ麹、糀“です」

3月18日明け方に見えた
《ビジョン》
”分厚い壁のような四角の中に、十字があらわれ、それが斜めに傾く。
次に何かわからない形が出来上がり、囲いの一部がなくなって、中から外に出ていくようである。
小さな女性が次々と食べ物?を口に入れているような模様”
意味は
「なぜ食物ができたかををこのような模様で知らせました」


2020年3月13日(金)

欲張りな悪いシリウスBC

 

3月9日《ビジョン》
“子供が大人?から何か貰っているようで上を向いているが、貰って下を向くと、顔がサルのような顔になり、さらに化け物のような顔になって行く”
意味は
「地球の富をもらうのが当たり前と思い、富の独占をしようとすると、イシキの世界ではそのような顔に変化すること知らせました」
イシキの世界から見ると、王族や富豪などはそのようなイシキの持ち主のようで、ソラは見ているということを知らせたようです。