2020年3月18日(水)
“シラワセ”=食物の出来方
3月17日明け方に次のことを知らせてきていました。
「モノ・ノベ(=物部)が一つの事を知らせます。
マナ(食べ物)にするには“シラワセ”のモノにすることです。
シラワセとは“4つのアトたちを輪=ロにすることです。
4つのアトたちは、輪になることで同じ目的のモノを創り上げるのです。
その働きがわかりやすいのが”コウジ麹、糀“です」
3月18日明け方に見えた
《ビジョン》
”分厚い壁のような四角の中に、十字があらわれ、それが斜めに傾く。
次に何かわからない形が出来上がり、囲いの一部がなくなって、中から外に出ていくようである。
小さな女性が次々と食べ物?を口に入れているような模様”
意味は
「なぜ食物ができたかををこのような模様で知らせました」
2020年3月13日(金)
欲張りな悪いシリウスBC
3月9日《ビジョン》
“子供が大人?から何か貰っているようで上を向いているが、貰って下を向くと、顔がサルのような顔になり、さらに化け物のような顔になって行く”
意味は
「地球の富をもらうのが当たり前と思い、富の独占をしようとすると、イシキの世界ではそのような顔に変化すること知らせました」
イシキの世界から見ると、王族や富豪などはそのようなイシキの持ち主のようで、ソラは見ているということを知らせたようです。
2020年3月13日(金)
馬子(バコ)と入鹿
《ビジョン》はこれほどはっきりとはしていませんが、このことを伝えたかったようです。
“着物?を着た母親らしき女性が、同じく着物を着た男の子の兄弟に、赤いイチゴを与えていて、兄弟はパクパクと食べている。
その後、金の延べ棒のような横向きの長方形で紙?で包んだ金色のモノが4,5個あらわれ消えて、その後金色の網目が見える“
意味は
「イチゴはイシカミのことを伝えている食物、
女性は物部の妻で、その子供が馬子と入鹿で、入鹿がその後お金に目がくらんで聖徳太子側に裏切ったことを知らせました」
2020年3月12日(木)
太陽への帰還?
朝起き掛けに見た
《ビジョン1》
”細い白線の渦巻きの一部だけ(7時から10時)見え、その後スポットライトのような
電灯?が見える”
《ビジョン2》
”青い草原で3人?の子供が遊んでいて、タンポポの綿毛をフーと吹いて遊んでいる”
(これほど顔ははっきりしていません。笑)
意味はすぐには分からなかったのですが、うたた寝した時
「丸いモノです。
星のモノが好きなモノです。
タンポポ(の綿毛)を飛ばしています。
太陽から来ました。
沢山の仕事をしたので、しばらく休みたいと思います。
それで太陽に帰ります。
また、お仕事にやってきます」
丸いモノですと言葉になった時、コロナウイルスが浮かび、お仕事とはバチカンやメッカや教会や宗教の参拝場所などが、コロナウイルスのために閑散としているのがイメージされましたが、現実には全くどうかわかりません。
2020年3月12日(木)
【月26日訂正】太陽と第10惑星の光
3月7日に裏山の続きの尾根を通って、物部の祖がいたという高羽山(高波山)に登った同行者が、中央部にわずかに見えている山桜を撮ったら映っていた光だそうです。
3月11日明け方
「丘の上にいたモノで、物部の祖と呼ばれるものです。
丘の上に(建物の遺物が)何も残っていなく、(住んでいたということが)証明できなくて
残念でした。
そして比叡山から来た(仏教)モノに支配されていることを、光で知らせました。
そして太陽が山桜を咲かせて待っていました」
白い光は太陽から、それを支配するカラフルな光は、第10惑星のようです。