2020年3月22日(日)
イザナミ神社と異常巻アンモナイト、ノストセラス
先日淡路島の岩上神社へ行った帰りに、イザナミ神社へ寄りました。
3度目?になりますが、この前で目を閉じると、薄赤くイシカミのことを知らせてきていました。
(本殿の前では薄黒くやはり、支配したい集合体を感じました)
どこも見なくても良いと言葉になり、帰りかけると、まず短い錆びたネジが落ちていて、しばらくすると同じく茶色になったネジくぎが落ちていて、何を意味するのかなと思っていました。
今日読者から
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/nostoceras2020....
異常巻アンモナイト大集合だそうです。・・
とメールがあり、開いてみるとまさにネジの形の変形アンモナイトでした。
そして打ち止め岩で、Uターンするのか、形もまさにUの形でした。
2020年3月21日(土)
淡路島 岩上神社 坊ちゃん岩
以前に淡路島へ行った時、髪の毛のように見えたので、”坊ちゃん岩”と呼んでいましたが、
今回行く前の日「(坊ちゃんなどと)軽く言わないください」
と言葉になっていました。
本当に驚くことを知らせてきました。
何枚写しても、強烈な色のオーブが何枚も映り、ヘビ使い座などに支配していることがわかりましたが、とても大きな仕事をしていたので、狙われたようでした。
3月18日夕食時、右手中指の内側にサインがあり、内出血のような色になる。
「打ち止めということを知らせたのです?」
意味は
「大元がいろいろな試練を打ち止めにするということです?」
この時は意味が全くわかりませんでした。
3月20日朝、淡路島へ行く前に、右手中指の先端を、焼きごてを当てたような火傷をして、
保冷剤で冷やしていましたが、道中でそれが溶けて、痛みがひどくなっていました。
けれども岩上神社へ着くと、全く痛みがなく火傷を忘れるくらいで、見ると皮膚が白くなっているだけでした。
中指は大元で、先端は未来をあらわしますが、これ以上尾根が長くなるのを避けるために、巨石となって先に延びるのを打ち止める役をしたようです。
この岩の後ろが↓の尾根です。
2020年3月21日(土)
淡路島 岩上神社の裏山
実家の裏山と似ていて、イシカミが降りてきて柔らかいうちは、細長く増殖して尾根ができる
ことを、このようにわかりやすい尾根のにしてくれていました。
そして、これ以上長くならないようにと、”打ち止め”の岩になったのが、”ぼっちゃん岩”となずけたシリウスの岩でした。
2020年3月21日(土)
食物への具現化のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200318141...
の囲いの中でどのように食べ物になるのかと思って寝た夜に見せてくれたビジョンです。
直線や輪は、いて座の原子たちが並んでスタートしたら、同じ目的を持った原子たちがこのような形になって、増殖していき食べ物に変化することを知らせてくれたようでした。
2020年3月21日(土)
いて座とシリウスの合体で、遺伝子を作った。
曲線も同じで、原子たちが並んだことをあらわします。
赤はいて座、黄色はシリウスの知恵やエネルギーで、合体して遺伝子を創ることを知らせたようです。
単独では遺伝子はできなく、必ず二つが協力し合うことが大切で、遺伝子を発生させていろいろな動物を創り出したことを知らせたようです。