ソラ画像

2020年2月5日(水)

埴輪の家

 

読者の方から↓のと似ていると、画像を送られてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200204125...


2020年2月4日(火)

山(イシカミ)が支配される行程

 

赤い四角はイシカミのいて座のとシリウスの合体のミナノコをあらわし、
金色はヘビ使い座をあらわします。
イシカミのミナノコたちがやられて、ヘビ使い座の部下になって悪さをするミナノコの長いモノになる行程を知らせたようです。


2020年2月4日(火)

山城のイシジン

 

2020年2月2日 真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“小さな模様で数人の人物が話し合っている?ようだが、小さすぎてわからない。
次は粘土細工のアニメのようで、建物や木や人物があらわれて何かしているようで動いているが、最後に人物は下界に降りることなく塀を創りその中に閉じこもる “
意味は
「山城でいろいろなことをしていたイシジンの最後は、土で創った家で亡くなり土に戻ったことを知らせました。
それが物部の祖で下界に降りることはなかったことを知らせたのです」
NHKのドラマの粘土の人形のようでした。


2020年2月4日(火)

イシカミを支配する存在。

 

2月3日
《ビジョン1》
“左側に大きな黒っぽい丸、その横に頭があるような巨大なおにぎり型の岩の上部が、複数の人型?に分解する”
意味は
「イシカミから生まれた人間がヘビ使い座に支配された人間になったことを知らせました」


2020年2月4日(火)

八尾市 鏑矢塚

 

物部の守屋を矢で射ったのは、トミノ・イチイという名前の漢字は、後年の権力者が嫌がらせの当て字を当てています。
名前の通り、”富(トミ)を得るために、血(チ)に祈る(イ)”反逆者のようです。
鏑矢をカブラヤと読ませるの、イシカミの作品であるおいしい蕪の名前を取っているようでしたが、このようにかわいいお花で囲まれていてよかったです。
守屋は近くの寺で矢を射られて亡くなったと伝えられているようですが、傷を負っただけで、倭の国の春日富士(丹波富士)の麓まで逃れて、その分身が、私市古墳まで行ったと
ソラからの情報では知らされました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180829233...
ソラに報告が行ったような雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202002032...