2020年2月4日(火)
八尾市 澁川天神社 4
後年に配置されたでしょうが、原子たちは並ぶことが大切、DNAは二本ないとできないことを知らせているようです。
2020年2月4日(火)
八尾市 澁川天神社 3
2020年2月4日(火)
八尾市 澁川天神社 2
境内に表皮がむけると柿色の木がありました。
柿はとてもおいしい食べ物なのに、ヤマトは渋を嫌がらせに強調しているようですが、
DNAは必ず二本並ばないとできないと、この木もそれを知らせているようです。
2020年2月4日(火)
八尾市 澁川天神社
澁シブという文字を初めてみました。
近くに渋川寺廃寺址もありましたが、一説ではこの辺り一帯を物部守屋の地でもあったそうで、物部と聖徳太子の戦いの”渋川の戦い”の渋川町です。
ソラから知らされた柿のシブの意味とつながります。
ちなみに
「氵(さんずい)」は「水」をあらわし、 冫(にすい)の字は冰(氷)の原字であり、水が凍るや冷をあらわします。。
2020年2月2日(日)
私市丸山古墳の下のトンネル
日本国中の遺跡を廻っていますが、トンネルがこのようなイシカミの色になっているのは,
このトンネルとその前のトンネルだけ?
私市丸山古墳が崩れだしてからこのような赤い線が引かれたようですが、少なくとも国の一部の方はイシカミの存在を認めて頂いたと思っています。
かすかに映っている大きくて丸いオーブは、意識を持った原子たちが集合して見ています。
オテントさんが見ているということは、このようなオーブが人間のすることを見ていて、ソラで相談をして見守りもしたり、その反対にしたりするようです。
イシカミ巡りは、ほとんど暑くなし、寒くなしと思えるお天気に恵まれるのも、これら見えない原子に感謝をしているので、応援してくれていると思っています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200201212...