ソラ画像

2020年2月1日(土)

実家の裏山1

 

1月24日真夜中に右手首のサインで目が覚める。
「並ぶものではありません。
いよいよ仕事が始まることになりました?
実家へ行くことで学ぶことができるので、行ってください」

雪は降らせないし、お天気にするので、必ず実家の裏山へ行ってほしいと、何度も言葉になっていました。
昨夜、さらにサインがきつくなって急遽行ってきました。
知らされた通り、かってこの小山全体が畑だったところはササ山なっているが、そこを通り抜けると、歩きやすいと言葉になっていた通り、驚くほど開けていました。

夢では裏山を登った所に大きな家があるのを見ましたが、物部の祖の家ということでした。
その?跡が残っていると言葉になり、このような平らな尾根が続いていましたが、最後までは行けなかったのもありわかりませんでした。


2020年2月1日(土)

太陽の二重の輪

 

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200201060841
実家の裏山は遺跡があるので行ってほしいと以前から言葉になって行きましたが、明らかにテラスなどがあるようでした。
今日は余りにサインがきついので、急遽行ってきましたが、実家の裏山にいただけで、地元の一部の人から「不法侵入」と言われました。
そのことを思い出していた時の画像です。

昨夜は夜中からきついサインとなり、行くというとサインはピタッと治まりました。
それは3・11の前の激痛ほどひどくはないけど、似ていましたが、PCに向かうと地震があっていました。
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 M5.3 震度4
2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 M5.1 震度3

*)1月8日には大きな緑の輪で知らせています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202001082...

*)2011年3月11日お知らせ
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110311161635
*)3・11東日本大地震の2時間半前の雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201106221...


2020年1月29日(水)

ちょい悪火星と南半球

 

真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン1》
“少しオレンジがかった星雲、その中に小さな白い船や棒状の模様が見える”
意味は
「山のいるモノが知らせます。
良いモノだけどちょい悪のモノの星たちが船出をしたのです」

《ビジョン2》
”小さな黒いオタマジャクシのようなのが、複数浮遊し、それが小さいのに変わり、次は黒い点だけが浮遊する。その後その黒い微粒子が、横向きの太い帯状になる。その下に薄い同じような帯状があらわれる“
意味は
「火星の悪さをしていたのが、分解したのです」

その後の《ビジョン2》
“南半球の地図があらわれ、南極とオーストラリアの間を、黒い長方形がふらふらと移動している。そのうちオーストラリアなどの島が消えていく”
意味はわかりません。
以前にも南半球の島が消えるビジョンが見えていました。


2020年1月19日(日)

白いビジョン、バックとネズミ

 

とてもはっきりしいていましたが、描いてもらうことは到底無理な感じのビジョンでした。
今思うと氷の世界とも思えるくらいで、
”背景は真っ白で、立体感がはっきりとしていました。
子供?が四角いバックを下に落としている場面と、
次は子供のひざ元に太ったネズミ?が5,6匹後ろ向きで、子供の方を見ている”
意味は
「バックを投げ捨てているのは、超古代の石像の小さなバックで、遺伝子の情報が入っている大切なバックを捨てさせ、支配星が自分たちが考えた動物を送り込んだことを知らせました」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140606200...
エジプトでたくさんの猫やネズミなどのミイラが発見されたことは、それらを創り出していたのが、ヘブ使い座などの支配星ということです。
https://www.discoverychannel.jp/0000040578/


2020年1月19日(日)

デジカメ画像に映った巨大なオーブ?

 

昨夜、少し寝たと思ったら、背中が固まったようになって目が覚める。
「シオのモノが知らせたのです。
シオのモノに連れ去られたモノが赤い靴を履いていたのです。
(そのことを知らせようと)燃えだそうとして煙を出したのです。
気づいてほしかったのです」
先日、星原を訪れた時、実家の奥の家の裏庭の焚火跡で、同行者が少し近づくと煙が出てきたということ。
その傍にはかっては共同の池があったが、燐家が以前に埋め立てた所の画像で、巨大なオーブが映っていたので慌てて削除しましたが、一生懸命知らせていたそうです。
オーブは白くて細長い乳房のような形と、薄赤い大きな楕円が2,3個で、白と赤なので悪くはないと思ったのですが、これまで見たことのない巨大だったので驚き削除しました。
シオのモノというのはアメリカのユダヤ人?、戦後貧しくて幼女がアメリカへ養子に貰われたと聞いていました。