ソラ画像

2014年6月6日(金)

ベルガモン(ベルリン)博物館 (バックを握った手)

 

左外くるぶしにモールス信号のようなサインあり。
「ミナノコのことです。
大元の弟の子供でした」
(左ふくらはぎは大元の弟と伝えられています)
「そこからお汁が流れて行ってくるぶしができたということです」

「楔文字はミナノコのことを書いています?」

【2014年12月17日追記】
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201412162216...
を見ていると
「今の科学は手を広げた状態と同じで、指は決して他の指とつながらりません。指は科学の各分野をあらわし、今の科学は整合性がないということです」
ということで、イランやエジプトのイシジンの像は手のひらを広げた像はなく、何かを持っているか、指は必ず揃えています。ありません。


2014年6月6日(金)

ベルリンの壁跡

 

一部残されている他はこのような形で残されています。


2014年6月6日(金)

ベルリンの壁崩壊時 1989年

 

ここの壁だけ分厚くて、このようにたくさんの人が登れたようです。


2014年6月6日(金)

ベルリン、ブランデンブルグ門 1947年

 

激しかった空襲にも耐えて残っていたようです。


2014年6月6日(金)

ベルガモン(ベルリン)博物館

 

房?のようなモノがイスの脚にあります。
ミナノコの原子たちが集合しているようです。
これは「座っているイシジンから出てくるお汁に、酸化した原子が入って溜まっているのです?」
手の持っている花?やジャンケンをしているようなのが気になります。