2020年1月29日(水)
ちょい悪火星と南半球
真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン1》
“少しオレンジがかった星雲、その中に小さな白い船や棒状の模様が見える”
意味は
「山のいるモノが知らせます。
良いモノだけどちょい悪のモノの星たちが船出をしたのです」
《ビジョン2》
”小さな黒いオタマジャクシのようなのが、複数浮遊し、それが小さいのに変わり、次は黒い点だけが浮遊する。その後その黒い微粒子が、横向きの太い帯状になる。その下に薄い同じような帯状があらわれる“
意味は
「火星の悪さをしていたのが、分解したのです」
その後の《ビジョン2》
“南半球の地図があらわれ、南極とオーストラリアの間を、黒い長方形がふらふらと移動している。そのうちオーストラリアなどの島が消えていく”
意味はわかりません。
以前にも南半球の島が消えるビジョンが見えていました。
2020年1月19日(日)
白いビジョン、バックとネズミ
とてもはっきりしいていましたが、描いてもらうことは到底無理な感じのビジョンでした。
今思うと氷の世界とも思えるくらいで、
”背景は真っ白で、立体感がはっきりとしていました。
子供?が四角いバックを下に落としている場面と、
次は子供のひざ元に太ったネズミ?が5,6匹後ろ向きで、子供の方を見ている”
意味は
「バックを投げ捨てているのは、超古代の石像の小さなバックで、遺伝子の情報が入っている大切なバックを捨てさせ、支配星が自分たちが考えた動物を送り込んだことを知らせました」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140606200...
エジプトでたくさんの猫やネズミなどのミイラが発見されたことは、それらを創り出していたのが、ヘブ使い座などの支配星ということです。
https://www.discoverychannel.jp/0000040578/
2020年1月19日(日)
デジカメ画像に映った巨大なオーブ?
昨夜、少し寝たと思ったら、背中が固まったようになって目が覚める。
「シオのモノが知らせたのです。
シオのモノに連れ去られたモノが赤い靴を履いていたのです。
(そのことを知らせようと)燃えだそうとして煙を出したのです。
気づいてほしかったのです」
先日、星原を訪れた時、実家の奥の家の裏庭の焚火跡で、同行者が少し近づくと煙が出てきたということ。
その傍にはかっては共同の池があったが、燐家が以前に埋め立てた所の画像で、巨大なオーブが映っていたので慌てて削除しましたが、一生懸命知らせていたそうです。
オーブは白くて細長い乳房のような形と、薄赤い大きな楕円が2,3個で、白と赤なので悪くはないと思ったのですが、これまで見たことのない巨大だったので驚き削除しました。
シオのモノというのはアメリカのユダヤ人?、戦後貧しくて幼女がアメリカへ養子に貰われたと聞いていました。
2020年1月18日(土)
【1月24日追記、肝臓】いて座とシリウスの合作へのヘビ使い座の侵入
【1月24日追記】
右側腹部のサインがあり、肝臓を知らせていると。
「肝臓を創ったのもシリウスといて座です。
この赤い格子をたくさん重ねて創りました。
そこのヘビ使い座が入り込んだのです」
《ビジョン》
赤はいて座、四角はシリウスで、合同でいろいろな建物を創り出をしていたが、そこに支配しようとするヘビ使い座が入り込んだことを知らせました。
その後久しぶりに金色の網目が見えて、ねむっていきました。
特にエジプトの巨大な石像などの頭にヘビがつけてあるのは、そのことを知らせたそうです。
2020年1月18日(土)
目覚めたイシキが増えている?
17日夜のビジョンはこれまでのオレンジ色の微粒子=星団でなく、
”星空が白い微粒子の星でびっしりつまっている”
で、多くのモノが目覚めたとも言葉になっていました。
1月18日朝起きて見えた
《ビジョン》
“白や薄いグレーや濃いグレーの雲がいろいろ形を変えて現れては消える。
時々青空が見え、本当のソラを見ているようで、左上に一瞬ピカッと白い光が輝く“
意味は
「良い意味です」