2019年11月5日(火)
忍坂おっさか
忍坂(おっさか)とは、この地に住んでいた土蜘蛛(イシジン)のヤソ・タケルをジンムが滅ぼしたところと。
ソラからの情報では、
ヤソとは、ノアやムウラはユダヤ人と知らされていますし、タケルとは、日本タケルノミコトを連想します。
ナガスネヒコは同じくユダヤ人のイスキリの子供で、大阪(おおさか)にいたと。
タケルの命は、ジンムに騙されて生まれたヒミコの娘のイトの子供と伝えられています。
要するに、イシジン系とジンムのリュージン系の戦いの名残りで、やられたイシジン系はそれから忍んで暮らしてきたことを知らせているようです。
この近くの小山には、ジンム系の舒明天皇陵があり、部下の八大竜王が支配していたようです。
舒明(ジョメイ)天皇となっていますが、本当は欽明(キ・ン・メ・イ)天皇?
キ=きろく、ン=終わり、メ=ユダヤ人は目の色が違った、イ=イノル。
ムウラやイスキリのユダヤ系のイシカミの指導を終えさせた天皇と思わせた?
昔は「意柴沙加」とかいてオシサカと呼ばせていたようですが、そのままだと「イシサカ=石の坂」
2019年11月5日(火)
奈良県桜井市 忍坂坐生根神社2
忍坂坐生根神社の境内で気になった画像です。
4つの飾りが、シリウスの4隅であり、5亡星のプレアに支配されていないことを知らせている?
この近くに神籠石(通称ちご石) があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191104210...
舒明天皇陵の麓?にあり、一帯を忍坂と呼ぶ?
2019年11月5日(火)
細かい格子柄の障子のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191105145...
を書いてうたた寝をしていた後で見えたビジョン。
”赤くて細かい格子の障子が一面に見え、それの一部が消えて、まず成人の男性、次に女性、次に中学生くらいの男の子が、障子を乗り越えてこちらに入ってくる”
意味は
「シリウスのミナノコたちの反撃が始まります」
と言葉になるもイシキの世界のことで、現実には何かわかりません。
ただ、実家の離れにこれに似た障子が神棚の横にあり、その部屋にイシキは入りたいと思って見せたのかもしれません。
以前から何度も実家へ行ってほしいと言葉になっていましたが、弟は決して入れてくれませんでしたので、顕在意識はあきらめています。
2019年11月5日(火)
奈良県桜井市 忍坂坐生根神社1
石神さんの磐座
忍坂坐生根神社は”おっさかにいますいくね神社”と呼びますが、”おっさか”とは、ナガスネヒコがいた大阪を連想します。
祭神はスクナヒコ(小彦名命)はミナノコの集合体のようで、本殿を持たない神社です。
2019年11月5日(火)
奈良県宇陀市 剣主神社
名前の通り、尖った石で敷き詰められています。
祭神不詳なのは、ヤマトに攻められて反撃をした地元のイシジンたちの思いを感じます。
私たちが行く前に、にぎやかな子供や若者たちの声が聞こえ、昔ながらの餅まきをしていたそうで、世話役の人たちが焚火を囲んで和やかに迎えてくれました。
焚火を見ると癒されますが、昔はこのように下草や枯れ木などを燃やして焚火をしていたことで、害獣も寄らなかったでしょう。
今は間違った地球温暖化の予防のためにと、ヒステリックに焚火さえを禁止し、倒木や草なども石油で燃やすように義務づけされています。
そのことも一つの要因と思われ、山や畑も荒れ放題になり、イノシシなどの害獣天国になってしまいました。
今は除菌などもヒステリックに推奨するために、手洗いなどで強迫神経症などが激増し、世の中が益々おかしくなっているようです。
ついでに気になった記事です。
*)飼育NG“偽メダカ” 知らないうちに法律違反
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/0012569155.sht...
・・・「三田市内のため池に生息している」と聞いて数カ所を調べたところ、全てカダヤシと判明・・・
ちなみに、三田市内のため池からのメダカを飼っている複数の方は、全て卵を産んでそれから増えている(=在来種?)だそうですが、それでも法律違反なのでしょうか?
在来種はボウフラも食べないとか、カダヤシは外来種でもボウフラを食べることで、蚊が撲滅できるのなら、なぜそのように法律違反で罰金と決めつけられるのでしょう。