ソラ画像

2019年11月5日(火)

奈良県宇陀市 岩神社3

 

スギの巨木。わかりにくく左側の端に大木が隠れていますが、これらは一つの根から出ているようで、見たことのない巨大な根のようです。
黒いヘビが2度出てきて、二つのヘビの抜け殻があり、祭られているコノハナサクヤヒメのエネルギー体のようでした。
この日の夜に
「万人が長いモノの姿は嫌がることがわかりましたので、これからは違う形で知らせようと思っていました」
と言葉になっていました。


2019年11月5日(火)

奈良県宇陀市 岩神社2

 

神殿裏の磐座、顔に見えなくもありません。
この岩の右側に小山の稜線が続きますが、どこにコノハナサクヤヒメを祭ったかわわかりません。


2019年11月5日(火)

奈良県宇陀市 岩神社1

 

大きな岩山がご神体。西にある鳥ノ塒屋山(からすのとややま)山頂に姉妹であるコノハナサクヤヒメ神をまつり、その東の麓にイワナガヒメ神をまつった。本殿裏は磐座。


2019年11月4日(月)

桜井市 舒明(じょめい)天皇陵

 

わずかにテラスが感じられますが、木立で囲まれて塚は全くわかりません。
手前に岩の多い水路があり、水量は豊富で、旧歩道の横は猪が掘り起こした跡が多かったです。


2019年11月4日(月)

桜井市 舒明天皇陵

 

遺跡名は「段ノ塚古墳」で、下方部は一辺約105メートルを測り、上円部の基礎は実際には八角形をなす上八角下方墳とされる[4]。
先日から8大竜王が出ていて、8のシンクロです。