2019年11月5日(火)
奈良県宇陀市 劔主神社 2
神殿裏側の珪石たち
2019年11月5日(火)
半分になった刀のビジョン
先日パイナップルの缶詰が完全に蓋が外れた状態になっていました。
(人が開けると曲がるけど、まっ平らだったので、腐食した様子)
その後包丁の柄が特に無理なことをしていないの壊れたと、画像が送られてきました。
いずれも金星の原子たちが結合の手を離したようで、一時期多かったシンクホールと同じ原理のようでした。
↓の画像を見て、かっては岩も柔らかかったというソラからの情報は、本当だったと思っていました。
*)約700年前の剣が川底の岩に刺さった状態で発見される(ボスニア)
http://karapaia.com/archives/52284215.html
日本にも「天の逆鉾」という、山頂の岩に刀が刺してあるのがあります。
2019年11月5日(火)
奈良県宇陀市 劔主神社
ガラス原材料などにつかわれる珪石(けいせき)の巨石が信仰対象の神社
白っぽい方が珪石のようですが、なぜか真っ黒い石が傍に置いてありました。
”ガラス”と”カラス”と似ていると話していたら、その夜の言葉です。
「(ソラからは、地球が火の玉であった初期に早くに降りて様子を見てくれた鳥が、カラスで真っ黒に焼けたと伝えられています)真っ黒になるのが嫌だったので、更に高温で焼かれたので
白い珪石になって、きれいなガラスになったのです。
カラスはそれで仲間である光るモノを集めるのです」
https://カラス.xyz/archives/178
↓の岩神社から3,5km離れているだけで、ここも木星(コノハナサクヤひめ)に支配されたか、巨木の跡や巨木が多かったです。
2019年11月5日(火)
水路のビジョン
湿田が見え、次に湿田の横の水路が底が見えないくらい深くなっているビジョン。
これまで以上に水量が増えて、水路が深くなるということを知らせました。
要するに部分的なノアの洪水のような災害が、増えていくということを警告しているようです。
2019年11月5日(火)
木星のお知らせ
↓の巨木の前にあった木で、何の木かわかりませんが、パンそっくりな樹液?の塊がありました。
触ってもパンのような感じで、匂いはありません。
モリアオガエルの卵を固めたようでもありますが、中もパンのようで何もいなかった?
木の実も極小のナシか銀杏のような実でした。